ドラゴンクエスト11Sを地道に進めています。
体験版からやっていたとは思えない遅い進行です。
先日、やっと仲間が7人になりました(笑)体験版からやってたのに。
で、ようやくカジノに辿り着きました。
カジノー!!
と言う訳で、遊び倒します。
ドラクエの娯楽ゲームの歴史
ドラゴンクエストにおける娯楽ゲームの歴史を振り返っておきます。
ドラクエ2:ふくびき
ドラゴンクエスト2と言えば「ふくびき」でした。
中学時代の友人が「ふくびきけんいっぱい」と書かれた謎の復活の呪文が書かれたメモを我が家に忘れていったのを記事を書きながら思い出しました。
その復活の呪文を使うと、ローレシア王子の道具にぎっしりとふくびきけんが溜まっている状態です。それでも、ゴールドカードは持ってなかったぁ。
ドラクエ3:モンスター闘技場
ドラゴンクエスト3はモンスター闘技場でした。ゴールドを掛けるタイプだったので結構ギャンブル性は高い思い切った事をしたなぁと、今振り返ると思います。しかも、ロマリアにあるのでかなり序盤から楽しめますよね。
ドラクエ4以降:カジノ
「カジノ」と言う施設が登場するのは、ドラゴンクエスト4以降からになります。
コイン形式なので完全に経済的には切り離された状態で、独自のアイテム入手経路として存在します。カジノでしか手に入らない武器防具アイテムなどもあり、やりこみ要素として存在しています。
ドラクエX以外はオフゲーなので、コインを全て失ってもリセットすれば元通りとギャンブル性は低いものの、効率的にコインを増やす方法など攻略性の高いコンテンツですよね。
ドラクエXではバージョン2で実装されました。オンラインゲームの特性上、リアルタイムセーブになるので、実装当初はかなりギャンブル性の高いコンテンツになっていました。しかし、バージョン2の後期では、コインの入手経路も豊富になり、実質的にはコイン過多の状態になりギャンブル性も何もないコンテンツになりましたよねぇ。カジノ本来のギャンブル性とは別に「すごろく」の様なコンテンツも登場した次第だった訳ですが・・・・
その他
リメイクのドラクエ3にはすごろくとかあったなぁと思いつつも、あれはリメイクだからいいか!って事で外しています。
まずはコイン
話を戻します。
カジノを楽しむにあたりまずはコインを入手しなくてはなりません。
4Gで大量のコインを入手できた時代が懐かしい。
1コイン=20ゴールドで購入可能です。
漢は黙って全額コイン!
1451枚のコインゲットです。
さてさて景品は何だ!?
さてさて、景品チェックです。
1枚目はこちら。
- バニー衣装のレシピ(500枚)
- しっぷうのバンダナ(2500枚)
- ホワイトシールド(5000枚)
- せかいじゅのは(5000枚)
- こあくまネイル(7500枚)
- さばきの杖(7500枚)
- なりきんベスト(10000枚)
- しあわせのベスト(10000枚)
なりきんベストとしあわせのベストが気になるなぁ。
- スパンコールドレス(25000枚)
- ブラチナソード(50000枚)
- いなずまのやり(75000枚)
- プラチナブレード(100000枚)
スパンコールドレス!!!!!!!ベロニカも着れるのか。
と言う訳で欲しいモノから必要なコインの枚数を算段します。
- バニー衣装のレシピ(500枚)
- なりきんベスト(10000枚)
- しあわせのベスト(10000枚)
- スパンコールドレス(25000枚) ×3=75000枚
- ブラチナソード(50000枚)
- いなずまのやり(75000枚)
合計値です。220,500枚!!
目標値が設定されました。
夢中になりすぎて要所要所のスクショを撮り損ねる
と言う訳で、1,451枚スタートで220,500枚を目指す冒険が始まりました。
が・・・夢中になりすぎて全然スクショ撮れてませーん(笑)
ここでやったなぁ程度だったり。
メタルスピンだなぁ程度だったり(笑)
一応、1万枚は超えました。リセットなしです。
と言う訳で、次からはしっかりと攻略していきますからね!!