どうもメリ爺です！
さてさて・・・今回はみなさんが大好きなオズトロヤ城を探索したいと思います。
オズトロヤ城の最深部へ向かうには様々仕掛けをクリアしなくてはなりません。スイッチや合言葉など駆使して扉を開けて進んでいきます。奥の方は今でも金策できるスクロールを落とす敵がいたりするので、たまには足を運んでみるのもオススメです。
もうFF11を引退した人は懐かしさが込め上げてくるんじゃないですか？
それではレッツゴー！！
オズトロヤ城の最深部に行くための関門は３つ
このオズトロヤ城、すんなりと最深部に行かせてくれません。
暗号を解かなくてはならない３つの関門があります。あのカラスなかなか知恵ものです。
この3つの関門を覚えてますか？ほら、これだけでも懐かしいでしょ？
オズトロヤ城第一関門（2本のレバー）
まずは第一関門です。
こんな扉です。この扉、このまま調べても開きません。トーチの手前にレバーが2本あって左右のレバーのどちらかを選ぶと扉が開く仕掛けです。
レバーを間違えると・・・
落とし穴！！
かつては恐怖でした。落ちた先に強いヤグがいて、一本道で逃げ場がない。まさに死の落とし穴。
レベルが上がった今は遠回りさせられて面倒なだけですが(笑)
しかしこのレバーは調べた直後に、サッと落とし穴から離れるとハズレても罠にかかることがありません。鳥と人との知恵比べ。落とし穴に引っかからずにうまく切り抜けていきましょう！
まだまだ序の口です。
オズトロヤ城第2関門（4本のレバー）
第1関門を突破してさらに進むと第2関門の登場です。
ここから先はハズレのペナルティが無くなる親切設計です。
手当たり次第にやれます。
4つのレバーを上げ下げして正しい組み合わせになると扉が開く仕掛けです。
途中で答えがある部屋があるのですが、たったの16通りなので手あたり次第やれば当たります。さっきも書きましたが失敗のペナルティが無いので安心して調べることができます。
□＝下■＝上
- □□□□
- □□□■
- □□■□
- □□■■
- □■□□
- □■□■
- □■■□
- □■■■
- ■□□□
- ■□□■
- ■□■□
- ■□■■
- ■■□□
- ■■□■
- ■■■□
- ■■■■
この様に左側から2進数の要領で順番に上げ下げすればいつかは当たりになる上に、自動で扉まで開くので本当に親切。ヤグード優しい。
オズトロヤ城第3関門（合言葉）
最後の第3関門です。
まぁ、この前にすべてのトーチに火をつけないと開かない扉があるのですけど、それは合言葉とかではないのでノーカンです。
さて、ここは合言葉を3つ入れる難易度の高そうな関門です。
合言葉を入力する装置に対して、10個の存在する合言葉の中から3つを選択して、正しい順番に入力すると床が抜けて最深部へ行ける仕組みです。ここもまた合言葉を教えてくれる部屋が存在するのですが、合言葉自体ヴァナディール1日で変化するので、いちいち聞きに行くより解き方を覚えた方が早いです。
3つを選択する10個の合言葉です。
- Deggi
- Haqa
- Mjuu
- Puqu
- Ouzi
- Duzu
- Gadu
- Mong
- Buxu
- Zicu
この中から3つの組合せでかつ順番まで関係してくるって、すごい難しいと思いますよね。
しかしヤグは優しい。
なんと合言葉を言うたびに正解、不正解を教えてくれます。1つ目の合言葉を入力した時点で答え合わせしてくれます。だから手あたり次第入れていけばいつか正解に辿り着きます。
また、合言葉は重複しないのですでに出た合言葉はスキップして大丈夫です。
そして到着するオズトロヤ城の最深部
3つの関門を潜り抜けると最深部に到着です。
思い出深い人も多いのではないでしょうか？
レイズIIツアーとか
ここのヤグ強かったですもんね。
フルアラとかで臨んでた時代もあったと思います。
今やソロでウロウロ出来ます。
残念ながら今回はヤグ神はいなかったんですが、堪能する事ができました。
この色々堪能できるのがいまのヴァナの良い所ですよねぇ。
また懐かしい場所に行ってみたいと思います！！
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