FF11の青魔道士やっていますか?
楽しいですよね。
青魔道士と言えば青魔法。青魔法と言えばラーニング。
青魔道士の楽しみであり、苦行(笑)
ラーニングにいく時のポイントをまとめてみました。
楽勝な敵からラーニングする場合
レベルキャップも99になり、フェイスの充実、経験値の増量などからソロレベリングが基本となった現在、ラーニングも余裕のある時に、必要な時にと変化した様に思えます。
Lv75時代はそれこそ優秀な青魔法が使えるレベルになってもラーニング出来てなかったら「アホ魔」の烙印を押されたもんですよねぇ。だからレベリングパーティに入るために必死に到達レベル前にラーニングしに行ってたなぁ。
昔話はさておき、最近の主流である楽勝な敵を狩りに行く時のポイントです。
武器
弱い敵からラーニングする場合の一番のポイントは武器です。
極力D値の低い武器を選びましょう。
理由としては、D値が高い武器を使うと目的の技が出る前に倒してしまうからですね(単純明快)
また極力D値を低くするのは、与ダメを減らす事で技を可能な限り多く使わせ目的の技を出してもらう為です。敵のよっては数が少なく一体から確実に技を出させないと効率が悪い場合もあります。
敵の与TPの量は与ダメに依存しないのでダメージは意識する必要はありません。1以上のダメージが入れば敵にTPが加算されます。
爺はこの二刀流でやってます。とってもラブリー。
このハートでペチペチとモンスターにラブ注入(古っ!)で、思わず敵もラーニング!って寸法です。それにこんなハートの杖持っている爺がいたらヤバイやつ認定されて周り人来なくなるからラーニングにはもってこい!
実際にD値も低いのペチペチと練習相手に対しても可なりの1ダメージ辺りの与TP効率は高いです。
ちなみに武器性能は以下の通りです。
チャームステッキ
Rare Ex
D2 隔264
エンチャント:パーティメンバーにリレイズ
Lv1~ All Jobs
<10/10 0:30/[24:00:00, 0:30]>
チャームステッキ+1
Rare Ex
D3 隔264
エンチャント:パーティメンバーにリレイズ
Lv1~ All Jobs
<1/1 0:30/[120:00:00, 0:30]>
持ってない人はバレンタインイベント頑張ってください。
ハート杖持っている青魔はラーニング中!これみんなで覚えましょう。
その他の装備
その他はラーニング+の装備を付けておけくらいしかないですねぇ。まぁ、最後に立っていないければラーニング出来ないので装備はしっかりと固めておきましょう!
超強力な敵からラーニングする場合
超強力な敵っているんですよね。フルアラの不滅隊を組んで挑まないと行けない場合もあります。
そういった場合はラーニングツアー開催するか、開催されるのを待つのが吉。
Lv75キャップ時代はよくありましたね。ダハクのボディプレスツアーは参加しましたね。
ツアー開催のポイントとしては、恨みっこ無しで誰もが平等で参加しやすい時間制限制がベストです。○時開催の2時間制とかで大体何戦予定か伝えた上で開催するのがベストだと思います。全員ラーニングするまでとかだとモチベーション維持が大変になるので時間制がベストでしょう。BFものだと一戦こっきりなんてのもありです。
レベリングに盛り込む
レベリング対象に対象の敵がいたらあまり意識する事はありません。
レベリング=戦闘回数が多い=ラーニング機会が自然と増えるの公式が成立するからですね。
一部の敵はこれで覚えるのラーニングを意識することなく「いつのまにか覚えてた」と言うこともあります。
逆を返すと、目的の技を持つ敵をレベリングに組み込む戦略もありです。
レベル上げの対象の敵をラーニングの目的の敵で選ぶと言うのも考え方としてはありです。経験値の効率が若干下がる可能性もあるので、バランスをみて考える必要がありますけどね。
自分は1回目の引退前、LSメンと適当レベリングをよくやっていたので、その時にラーニング目的レベリングをやっていました。今はソロレベリングがメインなので青魔はラーニング目的のルートを考えて見るもの良いかもしれませんね。
創意工夫で「ついでコンテンツ」を見つける
何も通常の戦闘のみラーニング出来るわけではなりません。
様々なコンテンツからラーニングする事も可能です。そういった通常戦闘以外のコンテンツをうまく活用してラーニングの手間を減らすのも手です。
例えばイグジュビエーション。かつてはアサルトの「ワモーラファーム襲撃作戦」を利用すると勝つるなんてありましたね。私も何度かこのアサルトをチャレンジしてました(最終的には違う所でラーニングしたけど)
あと金剛身なんてビシージでラーニングしたなんて報告も多数ありましたよね。私もビシージで何かラーニングしましたね。
そういう工夫もラーニングには必要だったりします。
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