結論(先に3行)
- 枠を先に広げる:フェイスは基本3体まで。『ヴァナ・ディールの星唄』を進めると4体→5体になり、役割が埋まります
- 役割は「回復→支援→盾」の順で埋める:火力枠を足すのはその後で十分です
- 連携を狙うならトス上げ役を1体:フェイスのWSにはタイプがあり、トスを上げてくれるのはアヤメとテンゼンIIの2体だけです
この記事と「神フェイス完全比較ガイド」の使い分け
当ブログのフェイス記事は、役割を2本に分けています。探しているものが下の表の1行目なら、この記事ではなく比較ガイドのほうが早いです。
| 知りたいこと | 読む記事 |
|---|---|
| どのフェイスが強いのか(回復・支援の性能比較、ヨランオランとアプルルの違い、モンブローの評価) | 神フェイス完全比較ガイド |
| 手持ちをどう組むのか(役割の埋め方・連携・フェイスポイント・枠の拡張・序盤の順番) | この記事 |
状況別・結論早見表(2026年9月更新)
| 今の状況 | まずやること(結論) |
|---|---|
| フェイスを3体しか呼び出せない | 『ヴァナ・ディールの星唄』を進めて枠を4体→5体へ。役割が埋まらない原因はたいていここ(枠の拡張) |
| 復帰直後で何から揃えるか分からない | 「回復→支援→盾」の順に3枠を埋める。火力枠は後回しで問題なし(序盤の順番) |
| 回復が追いつかず崩れる | ①盾の安定を上げる ②回復を2枚にする ③状態異常回復を厚くする、の順で効きます |
| 火力が伸びず時間がかかる | 支援を1枠入れてテンポを上げる → そのうえでトス上げ役を入れて連携を通す(連携) |
| フェイスポイントが余っている/何に振るか分からない | HP・MPと主要ステータスを最大50段階まで強化できる。1項目を上限まで上げるのに150ポイント必要(フェイスポイント) |
| 「結局どれが最強なのか」を知りたい | この記事ではなく神フェイス完全比較ガイドへ |
- まず揃えるべき役割と考え方
- フェイスは何体まで呼べる?枠を3体→5体に広げる方法
- フェイスの役割マップ(盾・回復・支援・物理・魔法)
- 選び方の判断軸:生存・火力・安定・入手
- 【盾役】おすすめの選び方(ヘイト・被ダメ)
- 【回復役】おすすめの選び方(MP枯れ・範囲回復)
- 【支援役】おすすめの選び方(歌・ロール・強化弱体)
- 【物理アタッカー】おすすめの選び方(連携・命中)
- 【魔法アタッカー】おすすめの選び方(MB・属性)
- 【連携】フェイスと連携をつなぐ「WSタイプ」の話(トス上げは2体だけ)
- フェイスポイントは何に振る?フェイス強化システムの全体像
- 目的別の鉄板編成例(ソロ・金策・周回)
- 復帰直後(序盤)はこの順でフェイスを揃える
- あわせて読みたい(2026年9月更新)
- よくある質問
- まとめ
まず揃えるべき役割と考え方
結論:最強を探す前に「回復・支援・盾(または硬い前衛)」の3役を埋める。火力枠はその後で足ります。

フェイス選びで迷ったら、まずは「回復」「支援」「盾(または硬い前衛)」の3役を優先してください。
その上で、目的に合わせて「物理火力」「魔法火力」とアレンジしていきます。
この記事は“誰が最強か”を断定するよりも、あなたの装備・ジョブ・遊び方に合わせて
勝てるフェイス構成を最短で組むためのガイドです。
フェイス一覧の参照先リンク
💡 Wikiで迷子にならない“見る順番”
- 戦闘タイプ別:まず役割で候補を削る
- 入手条件:今すぐ取れるか(期間・キャンペーン)を確認
- ユニティ関連:ユニティリーダー枠は条件が別(後述)
フェイスは何体まで呼べる?枠を3体→5体に広げる方法
結論:基本は同時3体まで。4体目・5体目は『ヴァナ・ディールの星唄』の進行で手に入る「だいじなもの」で解放されます。編成の話はここが済んでからが本番です。
「役割が埋まらない」「盾を入れると回復が入らない」という詰まり方をしている場合、原因は選び方ではなく枠の数であることがほとんどです。フェイスは最初から5体呼べるわけではありません。
| 同時に呼び出せる数 | 必要なだいじなもの |
|---|---|
| 3体 | (基本の上限) |
| 4体 | 星唄の煌めき【一奏】 |
| 5体 | 星唄の煌めき【四奏】 |
出典:スクウェア・エニックス公式「WE ARE VANA’DIEL」内『FFXI 復帰者向け冒険ガイド -WE REVISIT VANA’DIEL- Vol.7 フェイスの強化とフェイスポイントシステム』(確認日:2026年9月10日)
つまり、3枠しかない段階で編成を突き詰めても限界があります。星唄を進めること自体が、編成強化として一番効きます。枠が5つになると「盾1+回復2+支援2」や「盾1+回復1+支援1+火力2」といった、役割を欠けさせない構成が組めるようになります。
フェイスの役割マップ(盾・回復・支援・物理・魔法)
結論:自分のジョブで足りないロールをフェイスで埋めます。得意なロールを重ねても編成は強くなりません。

まずはフェイスを「盾・回復・支援・物理・魔法」の5ロールで整理すると、編成が組みやすくなります。
自分のジョブで足りないロールを、フェイスで埋めるのが基本です。
選び方の判断軸:生存・火力・安定・入手
結論:迷ったら「生存」と「安定」(=回復と支援)を先に厚くします。火力を先に足しても、落ちれば時間はかえって伸びます。

フェイスは「誰が強いか」よりも、あなたの目的に対してどの軸を重視するかで最適解が変わります。
迷ったら、まずは生存と安定(回復と支援)を厚めに。
【盾役】おすすめの選び方(ヘイト・被ダメ)
結論:盾は「ヘイトを維持し続けられるか」で選びます。硬さより、敵をこちらに向け続けられるかのほうが編成への影響が大きいです。

盾役は「ヘイトが安定するか」「範囲攻撃で崩れないか」が最重要です。
自分が後衛なら盾を厚く、前衛なら“硬い前衛+補助盾”でもOKな場面があります。
盾が仕事をしていないサインは分かりやすく、敵が後衛(回復役や自分)を殴りに来るのがそれです。この状態で回復役を増やしても解決しません。先に盾側を見直してください。
【回復役】おすすめの選び方(MP枯れ・範囲回復)
結論:単体回復の速さ・範囲での立て直し・状態異常への対応、この3つのどれが今いちばん足りないかで選びます。

回復役は「単体回復の安定」と「範囲立て直し」「状態異常対応」のどれを重視するかで選びます。
高難度ほど、異常回復と立て直し能力が重要になります。
個別の性能比較(ヨランオランとアプルルの違い、静寂中でも止まらないモンブローなど)は比較ガイド側にまとめてあります。
関連記事:
【支援役】おすすめの選び方(歌・ロール・強化弱体)
結論:支援枠は火力枠ではなく「戦闘テンポ」を買う枠です。ソロ周回ではヘイスト系とMP維持がいちばん効きます。

支援役は“火力を上げる”というより、戦闘テンポと安定を底上げする枠です。
ソロ周回なら「ヘイスト系+MP安定」が特に効きます。
支援フェイスは「メインジョブ」ではなく「行動条件」で見る
支援タイプは人数が多く、名前で並べても違いが見えません。当ブログで支援タイプ全員の行動を調べたところ、同じ支援でも「誰に」「どのジョブに対して」支援を撃つかの条件が個体ごとに違うことが分かりました。たとえばヘイストII系は、自分とマスター中心に撃つフェイスと、特定のジョブ(前衛系など)に対してだけ実行するフェイスに分かれます。
つまり「自分のジョブが支援対象に入っているか」で当たり外れが変わります。詳しい行動条件の一覧は下記にまとめてあります。
【物理アタッカー】おすすめの選び方(連携・命中)
結論:物理枠は火力の数字より「連携に参加できるか」で価値が変わります。命中が足りない相手では、そもそも連携が途切れます。

物理アタッカーは「連携を作れるか」「命中が足りるか」で価値が変わります。
自分のWSに合わせて“開幕役”か“〆役”をフェイスで補うと、火力が伸びやすいです。
具体的な組み合わせ方は次のセクションで扱います。
【魔法アタッカー】おすすめの選び方(MB・属性)
結論:魔法枠は連携にマジックバーストを合わせられたときだけ伸びます。敵の耐性でブレるため、周回では物理+支援のほうが安定して速い場面が多いです。

魔法アタッカーは、連携に合わせてMBできるかで伸びが大きいです。
ただし敵の耐性次第でブレるので、周回では“安定重視の物理+支援”の方が早い場面もあります。
【連携】フェイスと連携をつなぐ「WSタイプ」の話(トス上げは2体だけ)
結論:フェイスで連携を狙うなら、まず「トスを上げてくれるフェイス」を1体入れます。該当するのはアヤメとテンゼンIIの2体だけです。
「フェイスと連携がつながらない」という悩みは、組み合わせが悪いのではなくフェイス側のWSの性格を知らないまま並べていることが原因です。フェイスは自由気ままにWSを撃っているように見えて、実際には「連携に対してどう振る舞うか」でタイプ分けされています。
フェイスのWSは4タイプに分かれる
| タイプ | 振る舞い | 連携での使い方 |
|---|---|---|
| 連携を狙わない | TPランダム、または決まったTPでWSを撃つ | 連携の起点にならない。火力枠として割り切る |
| トス待ち | 一定のTPまで待つが、TPが上限に達すると単独でWSを撃ってしまう | 自分が開幕役になるなら相性が良い |
| トス狙い(トス上げ) | プレーヤーのWSを見て、自分が使うWSを決める | 自分が〆役になるならこれ。最も扱いやすい |
| 一人連携狙い | 基本はトス待ちだが、条件が揃うと単独で連携を完結させる(侍系に多い) | 操作を減らした周回で腐りにくい |
トス上げをしてくれるのはアヤメとテンゼンIIだけ
当ブログでフェイスのWSタイプを調べたところ、「トス狙い(トス上げ)」に該当するフェイスは2体しかいませんでした。
- アヤメ… マスター(自分)のTP1000を待つタイプ。自分のTPに合わせて動くため、ソロで最も扱いやすいです
- テンゼンII… パーティメンバーのTP1000を待つタイプ
ソロで連携を組み立てるならアヤメが第一候補です。自分のTPを見てトスを上げてくれるので、「自分が〆る」形の連携が安定して通ります。一部の敵には命中が足りない場面がある点だけ注意してください。
組み合わせの決め方(迷ったらこれ)
| 自分の立ち回り | 入れるべきタイプ |
|---|---|
| 自分が連携を〆たい(WSダメージを自分で出したい) | トス上げ(アヤメ/テンゼンII) |
| 自分が開幕を撃ちたい | トス待ちタイプ |
| 操作を減らして周回したい | 一人連携狙いタイプ |
フェイスポイントは何に振る?フェイス強化システムの全体像
結論:フェイスポイントはフェイスのHP・MP・7ステータスを強化する専用ポイントです。最大50段階まで上げられますが、1項目を上限まで上げるのに150ポイント必要です。ばらまかず1体1項目に絞るのが先です。
「フェイスポイントが貯まっているけれど何に使うのか分からない」という状態は珍しくありません。ここは仕様がはっきりしているので、公式情報で整理します。
フェイスポイントの入手方法
| 使用アイテム | 獲得ポイント | 入手経路 |
|---|---|---|
| フェイス手引書 | 20ポイント | 「エミネンス・レコード」のマンスリー目標の報酬 |
| フェイス教本 | 100ポイント | 特定のイベント報酬 |
| マージョリー論文 | 200ポイント | 「エミネンス・レコードクエスト3」の目標「もっともっと絆パワーですわ!」達成後に入手 |
強化できる項目と必要ポイント
強化できるのはHP・MPとSTR・DEX・VIT・AGI・INT・MND・CHR の7ステータスで、それぞれ最大50段階まで上げられます。1段階あたりの必要ポイントは全項目共通で、段階が上がるほど重くなります。
| 段階 | 1段階あたりの必要ポイント |
|---|---|
| 1〜10 | 1ポイント |
| 11〜20 | 2ポイント |
| 21〜30 | 3ポイント |
| 31〜40 | 4ポイント |
| 41〜50 | 5ポイント |
| 1項目を50段階まで上げた場合の合計 | 150ポイント |
なお、消費ポイントは全項目共通ですが、1ポイントあたりの上昇量は項目によって違います。
システムを開放するための前提条件
- 「新魔法フェイス」クエストを完了して「フェイス使用許可証」を所持していること
- だいじなもの「ジョブブレーカー」を所持していること
- NPC「Syndella」から「盟環の腕輪」を入手すること
出典:スクウェア・エニックス公式「WE ARE VANA’DIEL」内『FFXI 復帰者向け冒険ガイド -WE REVISIT VANA’DIEL- Vol.7 フェイスの強化とフェイスポイントシステム』(確認日:2026年9月10日)
どこに振るか:まず「1体1項目」に絞る
ここからは仕様ではなく、当ブログとしての考え方です。
重要なのはポイントの入手ペースに対して、上限までの150ポイントが相当重いという点です。フェイス手引書はマンスリー目標の報酬なので、これだけを頼りにすると月20ポイント。1項目を50段階まで上げるだけで7〜8か月かかる計算になります。
したがって、複数のフェイスに少しずつ振るのは効果を感じにくい使い方です。いちばん長く使う1体を決めて、その1体の1項目に集中させるほうが体感は出ます。
| 今の悩み | 優先して振る項目 |
|---|---|
| フェイスがすぐ落ちる(盾・回復が生き残らない) | HP、VIT |
| 回復役のMPが息切れする | MP、MND |
| 物理火力枠の火力を伸ばしたい | STR |
| 魔法火力枠・MB役を伸ばしたい | INT |
マンスリー目標そのものの回り方は下記にまとめています。
目的別の鉄板編成例(ソロ・金策・周回)
結論:まず「盾1+回復1+支援1」の安定形を完成させ、枠が増えてから火力寄せ・支援寄せに振り分けます。

迷ったときはテンプレから入るのが最速です。まずは「安定テンプレ」を完成させて、
慣れたら周回用に火力寄せ・支援寄せへ調整していきましょう。
| 枠数 | 目的 | 組み方の型 |
|---|---|---|
| 3枠 | まず死なない | 盾1+回復1+支援1(役割を重複させない) |
| 4枠 | 周回を速くする | 盾1+回復1+支援1+トス上げ1(連携を通しにいく) |
| 5枠 | 強敵に安定して勝つ | 盾1+回復2+支援2(火力より事故率を下げる) |
| 5枠 | 金策・周回に振り切る | 盾1+回復1+支援1+火力2(回復が薄いので敵を選ぶ) |
金策の周回そのものの組み立ては下記が詳しいです。
復帰直後(序盤)はこの順でフェイスを揃える
結論:「回復 → 支援 → 盾」の順に3枠を埋めます。最強を探すより、欠けている役割を無くすほうが先に効きます。
復帰したばかりだと、そもそも手持ちのフェイスが少なく、比較記事を読んでも「まだ呼べない相手」の話ばかりになりがちです。序盤は次の順番で進めるのが最短です。
- 回復を1枚確保する:ここが無いと何をしても止まります
- 支援を1枚入れる:戦闘のテンポが変わり、周回の所要時間が縮みます
- 盾(または硬い前衛)を入れる:後衛が殴られなくなり、回復の負担が下がります
- 『ヴァナ・ディールの星唄』を進めて枠を4体・5体へ広げる(枠の拡張)
- 枠が増えてから、火力枠とトス上げ役を足す(連携)
ユニティリーダーフェイスは入手条件が別枠なので、余裕が出てから取りに行けば十分です。
関連記事:【2026年版】FF11復帰勢完全ガイド
あわせて読みたい(2026年9月更新)

「欲しいフェイスが決まったのに、入手ルートが分からない」問題を防ぐために、関連記事を導線としてまとめます。
強さを比べて決める


入手・強化のルート





運用を深掘りする


ソロで実際に使う場面



プレイ環境を整える
フェイスを5体並べると操作量が増えるため、入力周りが原因の取りこぼしが目立つようになります。PC版でパッドを使っている場合や、そもそもPC側の性能で悩んでいる場合は下記も参考にしてください。


よくある質問

- 回復が追いつかない(すぐ崩れる)
- 盾の安定を上げる/回復役を2枚にする/状態異常回復を厚くする、の順で改善しやすいです。敵が後衛を殴りに来ているなら、原因は回復ではなく盾側にあります。
- 火力が足りなくて時間がかかる
- 支援を1枠入れてテンポを上げる→連携(またはMB)を意識、の順で伸びます。連携を通したいならトス上げ役を1体入れてください。
- フェイスが前に出て落ちる
- 呼び出し順で立ち位置が変わることがあります。後衛系は後ろに来るよう調整し、範囲攻撃の位置取りも意識します。
- フェイスは何体まで呼び出せる?
- 基本は3体までです。『ヴァナ・ディールの星唄』の進行で入手できる「星唄の煌めき【一奏】」で4体、「星唄の煌めき【四奏】」で5体まで増えます。
- フェイスポイントは何に使う?
- フェイスのHP・MPと7つのステータス(STR/DEX/VIT/AGI/INT/MND/CHR)を、それぞれ最大50段階まで強化するのに使います。1項目を上限まで上げるには合計150ポイント必要です。
- フェイス手引書はどこで手に入る?
- 「エミネンス・レコード」のマンスリー目標の報酬です。1冊で20ポイント獲得できます。より多く欲しい場合は、フェイス教本(100ポイント)やマージョリー論文(200ポイント)が対象になります。
- 結局いちばん強いフェイスは?
- 個別の性能比較は神フェイス完全比較ガイドにまとめています。この記事は「手持ちをどう組むか」を扱う役割です。
まとめ

フェイスは「役割」と「目的」で決めると迷いません。順番をもう一度整理します。
- 枠を広げる(星唄を進めて3体→4体→5体)
- 役割を埋める(回復→支援→盾。重複させない)
- 連携を通す(トス上げ役はアヤメかテンゼンII)
- フェイスポイントを1体1項目に集中させる(1項目上限まで150ポイント)
そのうえで「誰が強いのか」を詰めたい方は、比較記事のほうが早いです。



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