【第43話】知識なしで挑むCalydontis

FF11【奮闘記】

どうも、メリ爺です。

今回はアドゥリンエリアのトリガーNMである、Calydontisを狩りに行ってきましたのでレポートしたいと思います。

狩りに行ったと言えば聞こえは良いですが、実際はトリガー出たからやってみよーって感じの軽いタッチです。

なので、前知識なし!(笑)

ぶっつけ本番で挑みます。

Calydontisとは?

戦う前は全然知らなかったんですけどね。戦い終わってから調べました。

Calydontisとはどんなヤツなんでしょうか!?

Calydontisはカミール山麓にポップするラズ族のNMです。I-10にある「???」にトリガーをトレードするとポップします。トリガーである「白縹の欠片I」は付近にいるウサギがドロップします。

Calydontisですがゼラスノートと言う超強力な技を持っています。

何が厄介って・・・

  • ヘイスト
  • 魔法防御力アップ
  • カウンター率アップ
  • ガード確率アップ

この4つのバフが付与されます。これだけでも厄介なんですが、このゼラスノート。次のゼラスノートが来る前に、一定量のダメージを与えて解除しておかないと、なんとCalydontisがレベルアップしてしまうというなんともチート級の酷さです。

ゼラスノート中はある一部の物理属性のダメージが2倍になっているとのことで、うまくすれば解除できるみたいですが・・・前知識なしの爺はと言うと・・・それはレポートを見てからのお楽しみ

ちなみにコンテンツレベルは122らしいです。

私のILは117。

無計画っぷりが伺えますね。

それでは戦闘開始です!

序盤からゼラスノートを使う

トリガーアイテムをトレードする前にフェイスは用意しておいてくださいね。すぐ湧きます。

今回のフェイスは次です。

  • アムチュチュ(盾)
  • テンゼン2(アタッカー)
  • シャントット2(ヌーカー)
  • コルモル(支援)
  • アプルル(回復)

フェイスの準備ができたら、早速トリガーアイテムをトレードします。

問答無用でポップしてきます。まぁ、確認とかないですよね。

序盤は命中足りてない感じでスッカスカなんで急遽スシ食ったりしましたが、チマチマと削れています。う~ん長期戦の予感・・・とか思っていたんですが、いきなり来ました。

ゼラスノート!

確かにダメージカットが厳しい。軒並み「0」になります。

ヘイストもかなりなもんで、ずっと俺のターン状態の様になっています。

運よく1度目のゼラスノートは解除できたのですが・・・

レベルアップしまくりやーん

こいつ何度もゼラスノート使ってきます。自分の強みを理解してますなぁ。

そして・・・

レベルアップ!

ってレベルアップしてもゼラスノートの効果が切れる訳じゃないので、さらにゼラスノート使ってまたレベル上がるって言う。すげぇ効率の良いレベリング実現してやがる。

超絶な持久戦です。ひたすら盾フェイス(アムチュチュ)に耐えてもらいながら、地道に削りながらシャントットIIのマジックバーストで削り切る戦法でした。テンゼンじゃなくてザイドの方が良かったかなぁと思ったりもした。

かなり長時間頑張った結果・・・

やっとけずれました。

ングルベリングをゲットする事ができました。

Rare Ex
HP+40 攻+10 ガードスキル+7
Lv99~ All Jobs

なかなか良い性能。命中足りている敵には良いかもしれません!

動画

例によって動画アップしてますので、みてやってください。

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