「笑み曲ぐ夢魔と」に絶望を覚えてレベル上げを決意する爺。
レベル上げと同時、青魔の実力パラメータとも言える青魔法もラーニングしておきたいと思う爺。
Lv75から80まで駆け上がったせいもあり、この間の青魔法を覚えていなかったのもあります。
レベル上げも兼ねて取り逃しているものをラーニングしていきましょー!と旅立ちます。
「共鳴」
ざっと調べると「共鳴」が覚えていないので「共鳴」ラーニング、アーンドレベル上げをしていきたいと思います。
青魔法「共鳴」の性能
さて、青魔法「共鳴」の性能です。
Lv71 BP3 MP24 詠唱時間0.5秒 再詠唱時間1分30秒
系統:魔法-強化 属性:火 追加特性:なし
自身の攻撃力をアップする。
ステータスボーナス:STR+3
攻撃力+38/256(約14.8%)、効果時間1分30秒
攻撃アップはなかなかの性能のようです。ただ単体なのでディフュージョン必須の様ですね。再詠唱は1分30秒。ディフュージョンの使用間隔は10分なのでパーティ全体にかけ続けるのは難しいですね。
まぁ、爺はソロだから関係ないんですけどね!
そして、セットによる追加特性がないのが痛いですよねぇ。
とは言え、「全てラーニングするのは青魔の性」と言うことでおぼえにいきます。
いざラーニングへ出発!
ラーニングできるのはガーゴイル族。悪魔系ですね。
悪魔系といえばザルカバードに代表される北の大地ですよね。
ズヴァール城を拠点とする悪魔たちがわんさかいる地帯。
サブゼロスマッシュを覚えたこともあってザルカバード〔S〕も行けるんですが、ラーニングなんで安全にもう少し楽な敵がいたらいいなぁと思い、現代ザルカバードからズヴァール城へと調査に行きました。
ズヴァール城は練習相手にもならんのばかり
アイキャッチにあるようにズヴァール城の奥底まで行ってみたものの、これが「練習相手にもならない」ばかり。レベル上げを兼ねてのラーニングツアーなので、やはり練習相手がいいなぁと思うのですよ。と言うわけで、ズヴァール城は諦めてザルカバード〔S〕へと向かうのでした。
ひさびさにズヴァール城に行って懐かしい感じでしたなぁ。また遊びにきますよ〜!
ふたたびザルカバード〔S〕へ
再びザルカバード〔S〕へと向かいます。ホームポイントを登録しているので楽チンです。
移動は楽チンですが、このあたりの敵はLv80の視点で「つよ」です。
うん、レベル上げにはもってこいの場所ではあります。インプ族とかやっかいなのもいますが、経験値うまーです。
フェイスと一緒に連戦連戦!!
しかし、共鳴使ってくれないし経験値うまーで時間が過ぎて行きます。
お気付きだろうか
さて、みなさんお気付きになられただろうか?
爺が戦っている相手・・・
デーモン族なんです。
共鳴を使うのは・・・ガーゴイル族
お前じゃなーーーーーーい!!!
何という・・・
狩る敵を間違えていたと言う恐ろしいオチ。
ガーゴイルはデーモン類ガーゴイル族です。
爺が狩っていたのは、デーモン類デーモン族。
類は同じでも族が違う。
なんてこったーい!!
と言うわけで、今日の狩りはこれにて終了です。ちかれた・・・
つづく
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