こんにちは、メリ爺です。
結論から言うと、いまのテメナス(2025年6月10日にリニューアルされた「新リンバス」)は、アル・タユのホームポイント#1から入り、北塔・西塔・東塔・中央塔の4つの塔をソロ〜パーティで自由に回るコンテンツです。制限時間も占有もなく、宝箱は1週間に5つまで、キラキラ(???)を調べると誰でも3,000粒子がもらえます。
一方、18人で時間と戦いながら素材箱を選んだ「旧テメナス」は、2025年2月12日のバージョンアップで閉鎖され、もう遊べません。この記事では、今の地図・行き方・宝箱・キラキラを先に早見表でまとめ、後半で旧テメナスの記憶をアーカイブとして残します。
新テメナスの結論早見表(2026年9月時点)
| 知りたいこと | 結論 |
|---|---|
| 行き方 | アル・タユのホームポイント#1が最寄り。エントランスから「Matter Diffusion Module」で各塔へ |
| 入場条件 | プロマシアミッション第8章をオファー済みorクリア+だいじなもの「星唄の煌めき【終奏】」「ホワイトカード」(カードは入場で消費されない) |
| 地図(構成) | 北塔・西塔・東塔・中央塔の4区画。中央塔以外は最初から全フロア開放、同じ塔のゴール地点同士はワープ可 |
| 宝箱 | 各塔の最上階(中央塔は3階)に「Temenos Coffer」。1週間に5つまで開けられ、色は茶→赤→金→黒と段階が上がる |
| キラキラ(???) | 「計り知れない」敵を一定数倒すと出現し、2〜3日残る。誰が調べても3,000粒子+テンポラリアイテム |
| テメナス粒子 | 週上限70,000(繰り越し込み最大140,000)。2026年1月13日に50,000から引き上げ |
| 人数・時間 | ソロ〜アライアンス、制限時間なし・占有なし。フェイスは3体まで |
| 旧テメナス | 2025年2月12日に閉鎖。18人・占有・時間制限つきで、獣人古銭とAF+1素材が目的だった |
※仕様はバージョンアップで変わります。数値はスクウェア・エニックスの告知と「FF11用語辞典」で確認した2026年9月時点のものです。
ソロで回るならフェイス3体の選び方が効きます。回復・支援役の選び方は神フェイス完全比較ガイドに早見表でまとめました。久しぶりにログインする方は、先にFF11復帰勢完全ガイドで「まずやること」を片づけておくと迷いません。また、テメナスの広いエリアで敵が多く湧く場面では、PCの性能不足でカクつくことがあります。FF11が快適に動くPCの目安はレトロゲームからFF11まで失敗しないPC選びガイドで比較しています。
新テメナスの行き方・入場条件
結論:アル・タユのホームポイント#1にワープし、「星唄の煌めき【終奏】」と「ホワイトカード」を持って入れば入場できます。
- 最寄りのホームポイント:アル・タユのHome Point #1(アポリオンはHome Point #2が最寄り)
- クエスト条件:プロマシアミッション第8章をオファーまたはコンプリートしていること
- だいじなもの:「星唄の煌めき【終奏】」+テメナス用の「ホワイトカード」。旧仕様と違い、カードは入場のたびに消費されず持ち続けるものに変わりました。カードを持たずに入ると15秒で強制退出になります
- エントランスのNPC:Temenos Operator で敵のレベル設定(119〜130)や宝箱の更新時間を確認できます
旧テメナスで必須だった「コズミッククリーナー」の購入や、占有後の再突入待ちはありません。思い立ったらすぐ行けるのが新テメナスの一番の変化です。
新テメナスの地図(塔とフロアの構成)
結論:エントランスから北塔・西塔・東塔・中央塔の4区画へ飛ぶ構造で、中央塔以外は最初から全フロアに行けます。
| 区画 | 主な敵 | メモ |
|---|---|---|
| 北塔 | オーク、クゥダフ、ヤグード、ゴブリン、ウェポン、ドール | 最上階にTemenos Coffer |
| 西塔 | サハギン、アンティカ、クリューフェイジ、ゴーレム、ポット、ギガース | 最上階にTemenos Coffer |
| 東塔 | アルン、ユブヒ、ゴブリン、ギガース、ゴラホ、ピクシー | 最上階にTemenos Coffer |
| 中央塔 | 各塔の敵が混在(3フロア) | 3階にTemenos Coffer。地下1階は別条件で開放(2025年12月追加のNMエリア) |
- 移動:エントランスの「Matter Diffusion Module」から各塔へ。同じ塔のゴール地点同士はワープで行き来できます
- 中央塔地下1階:2025年12月10日のバージョンアップで追加。ワールド全体の討伐状況に応じてNMが段階的に開放され、3回目の開放で「Ultima Forerunner(アルテマ)」が出現します(4週間周期で1回目に戻る)
- 2025年12月の調整:テメナスの一部モンスターのリンクが廃止され、ユブヒ族・ゴラホ族の感知範囲が縮小されました。ソロでも以前より事故が減っています
ゲーム内の詳しい地図は、各フロアでメインメニューのマップを開けば確認できます。この記事では「どこに何があるか」の全体図に絞っています。
新テメナスの宝箱(週5個・色の段階)
結論:宝箱は各塔の最上階に1つずつ、1週間に5つまで。強いNMを多く倒すほど箱の色が上がります。
- 場所:北塔・西塔・東塔の最上階と中央塔3階の「Temenos Coffer」
- 週の上限:テメナス・アポリオンそれぞれ1週間に5つまで
- 色の段階:茶 → 赤 → 金 → 黒。フェーズ2以上のNMの討伐数で変化します
- 初回の開錠:「錬炉認証キー」が手に入ります。2回目以降は支援効果が得られます
- 中身:テメナス粒子、ワールドのNM討伐状況によってはアスプロマター
旧テメナスの宝箱(時間延長・回復・素材の3択)とは名前も役割も別物です。旧仕様の箱は後半のアーカイブで紹介します。
旧テメナスとは?(2025年2月に閉鎖)
結論:旧テメナスは、最大18人でエリアを占有し、制限時間と戦いながらAF+1素材と獣人古銭を集めるコンテンツでした。2025年2月12日のバージョンアップで閉鎖されています。
ここからは、惜しまれつつ終了した「旧テメナス」の基本情報をアーカイブとしておさらいします。
レベル75時代、AF(アーティファクト)を打ち直して「AF+1」にするために、私たちは足繁くアル・タユへと通いました。
旧テメナスの行き方・突入条件
旧テメナスへの入り口も、新テメナスと同じくアル・タユにありました。
突入には以下の手順が必要でした。
- 場所:アル・タユのテメナス入口から突入
- 必要なだいじなもの:
- コズミッククリーナー (Cosmo-Cleanse):ジュノ港のSagheeraから15,000ギルで購入(後年は「星唄の煌めき【六奏】」所持で1,000ギル)。入場のたびに必要で、これがないとエリアに入れませんでした。
- ホワイトカード (White Card) / メタルチップ類:チップと組み合わせて各エリアへ入るためのカードが必要でした。
- 制限時間:占有時間に制限があり、中の「時間延長箱(青い箱)」を開けて延長しながら進む仕様。
- 再突入制限:一度突入すると20時間の再突入制限(後年は「星唄の煌めき【六奏】」所持で1時間に短縮)。
当時のLS(リンクシェル)では、「今週のリンバスいつ行く?」というのが定型句でしたね。
18人フルアライアンスで挑み、ドロップ品をロット勝負する……そんな光景が日常でした。
旧テメナスの構造と「地図」イメージ
結論:旧テメナスも北・西・東・中央の4つの塔で構成され、外側3塔のボスから得たチップで中央塔の上の階へ進む仕組みでした。
以下の各塔の雰囲気は、メリ爺が通っていた当時の記憶ベースです(細部は時期によって差があります)。
旧テメナスは、中央のロビーエリアを囲むように4つの塔がそびえ立っていました。
それぞれの塔には特徴的なギミックとモンスターが配置されていました。
西塔 (Temenos Western Tower)
【イメージ:虎穴に入らずんば…】
何層も続く構造で、各層の敵を殲滅するか、特定の敵を倒すと箱が出現。
特徴的だったのは「素材箱」を開けると「回復箱」「延長箱」が消滅する(またはその逆)という2択・3択を迫られるギミック。
「素材を取るか、時間を取るか」の判断がリーダーの腕の見せ所でした。
北塔 (Temenos Northern Tower)
【イメージ:ジョブ縛りの試練】
何層も続き、各層で「魔法詠唱禁止」「アビリティ使用禁止」などの強烈なペナルティが発生。
敵を倒すと解除される仕組みでしたが、解除されるまで耐え忍ぶ盾役の負担が半端なかったエリアです。
ゴブリンや巨人など、獣人系が多く配置されていました。
東塔 (Temenos Eastern Tower)
【イメージ:属性の回廊】
何層も続き、各層に「炎・氷・風・土・雷・水・闇(光)」のエレメンタルや召喚獣(アバター)が配置。
召喚獣を倒すと大量の素材や古銭が手に入りましたが、当時のレベル75キャップでは召喚獣1体倒すのも死闘でした。
中央塔 (Temenos Central Tower)
【イメージ:総決算のバトルフィールド】
北・西・東の各塔の最終ボスを倒すと出る箱から「チップ」を入手し、それを使って中央塔の上の階へ進む仕組み。
いわゆるボスエリアで、中央塔4階には最終ボスのプロト・アルテマが待ち構えていました(対になるプロト・オメガはアポリオンCN)。
特に「中央塔4階」は、全てのチップを集めた猛者だけが挑める最終エリアでした。
旧テメナスの箱・NM・報酬
結論:旧テメナスの箱は「時間延長(青)」「回復(赤)」「素材(金)」の3種類で、どれを開けるかの判断が攻略の肝でした。
旧テメナスに通う最大の目的、それは報酬です。
3種類の「箱」
テメナス攻略の鍵を握っていたのが、3色の宝箱です。
- 青い箱(時間延長箱):金の縁取りの青い箱で、エリアの占有時間を延長。これを開けないとクリアはほぼ不可能。
- 赤い箱(回復箱):普通の宝箱の見た目で、アライアンス全員のHP/MP・アビリティを全回復。SPアビを復活させて次の層でぶっ放す、という戦法に使われました。
- 金の箱(素材箱):豪華な宝箱の見た目で、AF打ち直し素材や獣人古銭が入っている。これを開けるのが目的でした。
主な報酬
- 獣人古銭:リンバス全体の通貨。これを集めてAF+1素材と交換したり、アクセサリと交換したりしました。
- AF打ち直し素材:「ベネディクトシルク」「ディアボリクヤーン」など。ジョブごとのAFをLv75相当の「AF+1」に強化するために必須でした。
メリ爺も、赤魔道士のAF「ワーロックシャポー」を「ワーロックシャポー+1」にするために、必死で古銭を集めた記憶があります。
ファストキャスト効果アップがついた時の感動は忘れられません。
旧テメナスをソロで遊ぶ、という贅沢
結論:IL119時代の旧テメナスは、かつて18人で挑んだ場所をソロで回って素材を集める「成長を実感する遊び場」でした。
時は流れ、レベルキャップが99になり、IL(アイテムレベル)時代が到来すると、旧テメナスは「ソロで素材を乱獲する場所」へと変化しました。
かつて18人で苦戦した敵を、IL119装備でなぎ倒していく爽快感。これはこれで、成長を実感できる楽しい遊び方でした。
特に「忍者」や「青魔道士」などは、ソロ適性が高く人気でした。
範囲攻撃で雑魚を一掃し、箱を独り占めする。当時の苦労を知っているからこそ味わえる、背徳的な贅沢さがそこにはありました。
新テメナスの仕様まとめ(粒子・キラキラ・マター)
結論:新テメナスは「粒子を週上限まで集めてAF・レリック装束を119+4へ強化する」場所で、キラキラとマターがその補助役です。
テメナス粒子 (Temenos Particles)
新テメナスの基本通貨で、旧来の「獣人古銭」に代わるものです。
- 入手方法:敵を倒してフロアのデータ量を溜める、宝箱を開ける、キラキラを調べる。
- 用途:レリック装束・AF装束の119+3から119+4への強化(部位ごとに10,000〜30,000)、アスプロマター関連装備や輝石対応の免罪装備のオーグメント付与・強化。
- 週上限:70,000。取り切れなかった分は翌週に繰り越され、最大140,000まで(2026年1月13日のバージョンアップで50,000/100,000から引き上げ)。
キラキラ(???)
- 出現条件:「計り知れない」モンスターを一定数(テメナスでは20匹または15匹)倒すと出現します。
- 報酬:ワールドの誰でも調べられ、3,000粒子+テンポラリアイテムが手に入ります。
- 残る期間:2〜3日で消え、その後モンスターが再び湧きます。
「誰かが倒した恩恵をみんなで受ける」という、緩い協力要素になっています。見かけたら必ず調べておきましょう。
マター (Matter)
- 種類:テメナスは「アスプロマター」、アポリオンは「メランマター」。
- 入手方法:ワールド全体でフェーズ1のNMが討伐されると、宝箱から手に入るようになります。
- 用途:免罪装備用の輝石の作成、装備の作成・強化。2025年12月以降は解呪アイテムの素材にもなりました。
旧テメナス vs 新テメナス 新旧比較
結論:「18人・占有・時間制限」から「ソロ〜PT・非占有・時間無制限・週上限あり」へ、まったく別のコンテンツに生まれ変わりました。
| 項目 | 旧テメナス(~2025.2.12) | 新テメナス(2025.6.10~) |
|---|---|---|
| 参加人数・占有 | 1~18人(エリア占有型)
※他PTがいると入れない |
ソロ~PT(非占有型)
※他プレイヤーと共有エリア |
| 制限時間 | あり(時間延長箱で延長) | なし(マイペースに滞在可能) |
| 突入制限 | 突入後20時間(【六奏】所持で1時間) | 制限なし(ただし粒子・宝箱に週上限あり) |
| 主な報酬 | 獣人古銭、AF+1素材 | テメナス粒子(AF・レリック119+4)、アスプロマター |
| 入場アイテム | コズミッククリーナー(毎回購入)+カード | 星唄の煌めき【終奏】+ホワイトカード(消費なし) |
| ギミック | 素材箱 vs 時間箱の選択 | データ量の蓄積、キラキラ探索、週5個の宝箱 |
旧仕様にあった「時間との戦い」「占有待ちの行列」といったストレス要素が排除され、
「好きな時に行って、週上限まで稼ぐ」という、現代のMMOらしい仕様(ソーティやオデシーに近い感覚)になっています。
動画で見る旧テメナスアーカイブ
結論:旧テメナスはもう遊べないので、当時の様子は動画で見るのが一番早いです。
最後に、もう二度と遊ぶことができない「旧テメナス」の攻略動画をアーカイブとして掲載します。
メリ爺がIL装備でソロ攻略した記録です。当時の空気感を映像で振り返ってみてください。
あれだけ苦労したコンテンツもIL時代ならサクサクでした!
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まとめ
- 新テメナスはアル・タユHP#1から入り、北・西・東・中央の4塔をソロ〜PTで時間無制限に回るコンテンツ。
- 宝箱は週5個、粒子は週70,000(最大140,000)、キラキラは誰でも3,000粒子。
- 旧テメナスは2025年2月12日に閉鎖。青(時間)・赤(回復)・金(素材)の箱を選びながら18人で挑む場所でした。
「旧テメナス」はもう遊ぶことはできませんが、私たちの記憶と、こうして残した動画やテキストの中には生き続けています。
新リンバスで「粒子」や「マター」を集めながら、ふと「昔はここで素材箱を選んで失敗したなぁ」なんて思い出していただければ幸いです。
姉妹編として、旧アポリオンの思い出も旧アポリオンのアーカイブ記事にまとめています。
それでは、またヴァナ・ディールでお会いしましょう。メリ爺でした。


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