【第45話】最高難易度アサルト!青の症例に挑戦!!

FF11【奮闘記】

とある理由で山猫大尉を目指しています。

現在、山猫中尉

山猫大尉になる条件は全アサルトのクリアです。

これまで稼ぎやすいアサルトしかしていなかったので全アサルトやってなかったんですよね。もうどれがクリア済でどれが未クリアなのかわからない!

と言う訳で一番下からやっていたんですが、ここに来てとんでもなく高い壁が!!!

そのアサルトは「青の症例」!!

いやぁ、大変でした。

ちなみにアイキャッチは別のアサルトです!

青の症例とは

アサルト名「青の症例」

マムージャ監視哨のアサルトです。

アムネジア、バイオ、スロウ、病気、STRダウン、攻撃力ダウン、回避率ダウンのステータス以上を3つ以上くらう(要報告)事が目的のアサルトです。

なぜ難易度が高いのか?

このアサルト。なぜ爺が最高難易度と認定したのでしょうか?

その理由に次が挙げられれます。

運の要素が強い

まず、運の要素が強い事が挙げられます。

なにせ敵さん。特殊技がランダムです。なので時間が掛かります。時間切れもあり得るって話です。

強くなり過ぎた自分が仇となる

そうなんです。強くなり過ぎた自分が仇になるんです。

自分が強すぎて、お望みの技が来ても「レジる」!!!

なんてこった!強くなりすぎちゃったのね・・・

攻略方法

と言う訳で攻略法を考えます。

自分が強すぎてレジる。この状態を解決しないといけません。

そこから次の戦略を練りました。

Lv70制限で挑む

レベルを下げましょう。レベルを下げてレジ率を下げます。

と言う訳でLv70制限を掛けて挑みます。

リンクしない敵と戦う

レベル70制限下だと敵の強さは「おなつよ」になります。

そしてソロ攻略です。すなわち「おなつよ」リンクは死に直結します。

と言う訳でリンクしない敵を選択する必要があります。

何度かやってみてプニとラプトルが釣りやすい場所にいながらリンクもしない便利な敵である事が判明しました。

と言う訳で、プニとラプトルをチョイスします。

プニ→ラプトルで攻略する

次に倒す順番です。

ラプトルはスロウと病気の2種類のステータス異常をもたらしてくれます。

プニは攻撃力ダウンです。

ここで問題になるのが病気。これヒーリングでの回復が不可になる。

と言う訳で、まずはプニから行きます。

プニ→ラプトルの順番です。

サポ踊で生存率を高める

そしてレベル制限下と言う事で生存率を高めていく必要があります。

ソロでの生存率を高めると言えば・・・みなさんが大好きなサポ踊ですね。

サポ踊りで行きます。

伝説の「メッタ打ち」を使う

完璧な結果に必要なものは入念な下準備です。

一切の妥協を許しません。

敵が技を使う頻度を上げるために伝説の「メッタ打ち」を青魔法にセットします。

メッタ打ちでメッタ打ちにする事で敵のTPがたまりまくります。

そして、このレベルでのメッタ打ちはそんなに強くない!

こういうのに持って来いなんですね!

あとは運!

天下を取る人間は準備を万全にした上で、最後は運を天に任せる胆力を持っていたと言います。

爺も最後は運です。運に全てを委ねます。準備は万全です。結果は自ずとついてくるはずです!

結果

めちゃくちゃ失敗して心が折れそうになりましたが、最後は無事成功!

ついに青の症例をクリアする事が出来ました!!

やったー!

ありがとう!!!

本当に最高難易度のアサルトでした。

ブルウィップベルト

ブルウィップベルト/FF11用語辞典

なんじゃそれ~!!!!!!

と言うオチ。

がっくし!!

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