「やっと手に入れたSwitch2(49,980円)、あえて言わせてください。そのテレビのままだと、性能の半分も捨ててますよ?」
メリ爺です。
2025年6月、ついに発売されたSwitch2。みなさん、無事に確保できましたか?
私は発売日に有給を取って並び、半年間遊び倒してきました。
しかし、多くのゲーマーが陥っている「ある罠」に気づいてしまったのです。
それは、「ハードは次世代なのに、モニターが旧世代のまま」という問題。
せっかくの4K/HDR対応ハードも、HDMI 2.1に対応していない古いモニターや、安物の4Kテレビに繋いでいては、あの圧倒的な没入感は絶対に味わえません。まさに宝の持ち腐れです。
結論から言います。
Switch2の美麗な4K映像と、我々おじさん世代が愛するレトロゲーム、さらにはPCゲームまで全てを1台で完璧にこなしたいなら、MSIの「MAG 322URDF E16」が2025年の最適解(エンドゲーム)です。
レトロゲーから最新ハードまで、死ぬほどモニターを買い替えてきた私が、なぜこのモニターを「老後のゲーム環境の主役」に選んだのか。実機を使って徹底的に解説します。
Switch2の「4K/HDR」を完全攻略するために必要な条件

「Switch2を買ったのに、思ったほど映像が綺麗じゃない…」
もしあなたがそう感じているなら、それはSwitch2の不具合ではなく、モニター側のスペック不足が原因である可能性が極めて高いです。
結論から言います。Switch2のポテンシャルを100%引き出すには、以下の条件を満たすモニターが必須となります。
【Switch2完全攻略のためのモニター条件】
- 解像度:4K(3840×2160)
- リフレッシュレート:60Hz以上(理想は120Hz以上)
- HDR:DisplayHDR 400以上
- 接続端子:HDMI 2.1
なぜこれらの条件が必要なのか、発売から半年間、私が実際に『マリオカート ワールド』や『ゼルダ』新作を遊び倒して分かった「現場の真実」をお話しします。
発売済み「Switch2」の映像出力スペックをおさらい
まずは敵(スペック)を知らなければ攻略はできません。
2025年6月に発売されたSwitch2の公式映像出力仕様をおさらいしておきましょう。
最大解像度TVモード時:4K(3840×2160)フレームレート最大60fps(一部ソフトで可変)HDR対応対応(ハイダイナミックレンジ)接続規格HDMI 2.1(ドック側出力)
「たかが解像度が上がっただけでしょ?」と侮ってはいけません。
私がローンチタイトルの『マリオカート ワールド』を初めて4Kモニターで起動した時、正直震えました。
レインボーロードのネオンの輝きや、カートの金属部分の反射表現が、FHD時代のSwitchとはまるで別次元なのです。
具体的には、HDR(ハイダイナミックレンジ)の効果で、「眩しい光」と「暗い影」のコントラストが肉眼で見る景色に近づいています。
これを、対応していない古いモニターや格安の4Kテレビで映すとどうなるか?
- 色が白っぽく飛んでしまう
- 暗い洞窟のシーンで何が起きているか見えない
- 4K出力設定にできず、ボヤけたアップスケーリング映像を見せられる
つまり、モニターがボトルネックになり、Switch2がただの「高価なSwitch1」に成り下がってしまうのです。
これほど勿体ないことはありませんよね?
Switch2の映像美に関するより詳細な設定方法は、以下の別記事で詳しく解説しています。
参考記事:Switch2の画質設定を最適化する5つのステップ(内部リンク用)
なぜ「HDMI 2.1」と「4K」が必須なのか
ここで多くの人が躓くポイントがあります。
「家のモニターは4Kだから大丈夫」という落とし穴です。
実は、同じ4Kモニターでも、接続端子が「HDMI 2.0」なのか「HDMI 2.1」なのかで、受け取れる情報量(帯域幅)が大きく異なります。
💡 メリ爺の技術メモ
- HDMI 2.0 (18Gbps): 4K/60Hzは映るが、HDRをオンにすると色情報(クロマサブサンプリング)が圧縮され、色が滲むことがある。
- HDMI 2.1 (48Gbps): 4K/60Hz/HDRをフルスペックで余裕を持って伝送可能。さらにVRR(可変リフレッシュレート)にも対応しやすい。
Switch2はドック側でHDMI 2.1出力をサポートしています。
特にアクションゲームやFPSなど、一瞬の視認性が勝敗を分けるジャンルでは、帯域不足による遅延や画質劣化は致命的です。
さらに、私たちゲーマーの視点は「Switch2」だけでは終わりませんよね?
PCゲームやPS5 Pro(あるいは将来のハード)を接続することを考えれば、今さらHDMI 2.0のモニターを買うのは「安物買いの銭失い」になるリスクが高いのです。
「Switch2も、PCも、レトロゲーも、これ1台で全部最高画質で遊びたい」
そんなゲーマーのワガママな願いを、驚くべき技術で解決してくれるモニターが存在します。
それが今回私が導入した、MSIの「MAG 322URDF E16」なのです。
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MSI MAG 322URDF E16 レビュー:Switch2とレトロゲーの「兼用」が最強な理由

結論から言います。「Switch2用に4Kモニターが欲しい、でもPCやレトロゲーも妥協したくない」というワガママな願いを叶えるモニターは、現時点でこれ一択です。
私はこれまで数十台のゲーミングモニターを試してきましたが、MSI MAG 322URDF E16は「器用貧乏」ではなく「二刀流の天才」でした。
なぜこのモニターが、2025年のSwitch2発売イヤーにおける「最適解」なのか。実際に私のデスク環境(Switch2、ハイエンドPC、レトロフリーク設置)で使い倒した実績を基に解説します。
世界初?「Dual Mode」がゲーマーのワガママを解決
このモニター最大の武器。それは「4K/160Hz」と「FHD/320Hz」を自由に切り替えられる「Dual Mode」です。
これ、カタログスペックを見ただけでは「ふーん」で終わるかもしれませんが、実際に使うと革命が起きます。
今まで私は、以下のジレンマに悩まされていました。
- RPGやSwitch2:美しい映像を楽しみたいから「4K」が良い。
- FPSや格闘ゲーム:解像度よりもフレームレート(滑らかさ)優先で「FHD」が良い。
これを解決するには「モニターを2枚買う」しかありませんでした。しかし、このMAG 322URDF E16なら、1台で両方の役割を完璧にこなします。
▼メリ爺の実機検証:モード使い分けの正解
モード実際のプレイ感・用途4K 160Hz
(高画質)Switch2全般、FF14、オープンワールド系
『マリオカート ワールド』や『ゼルダ』の新作をプレイした際、遠景のボケが一切なく、空気感まで伝わる没入感は4Kならでは。Switch2のHDMI2.1出力をフル活用できます。FHD 320Hz
(超高速)PCでのApex、Valorant、スト6
解像度をあえて落とすことで、応答速度とリフレッシュレートを極限まで高めます。残像感が消え、敵の動きが止まって見えるレベル。
特筆すべきは、「物理的にモニターを2台置く場所がない」というお父さんゲーマーにとっての救世主である点です。
私は妻にこうプレゼンしました。
「普通ならゲーム用と仕事用で2台必要(計15万円)だけど、これなら1台(約10万円)で済むから、結果的に5万円の節約になるんだ」と。
デスクスペースを圧迫せず、Switch2の4K映像美と、PCガチ勢の速度を両立できる。この「1台2役」のコスパこそが、本機を選ぶ最大の理由です。
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「AIビジョン」がレトロゲームに命を吹き込む
次に、私のようなレトロゲーマーにこそ伝えたい機能が「AIビジョン」です。
最近のモニターには「ナイトビジョン」や「ブラックイコライザー」といった、暗い場所を明るくする機能がついています。しかし、安価なモデルだと画面全体が白っぽくなり、制作者が意図した「雰囲気」が壊れてしまうことが多々ありました。
MAG 322URDF E16のAIビジョンは、一味違います。
実際に、HDMIコンバーター経由で「初代PlayStation」の『バイオハザード』や『FF7』を映して検証してみました。
- 従来の補正:暗闇がグレーになり、恐怖感が薄れる。
- AIビジョン:暗い部分はディテールが見える程度に持ち上げつつ、黒の締まりは維持。さらに彩度が自動調整され、「思い出補正」に近い鮮やかな色味になる。
これは単なる画質調整ではなく、「昔、ブラウン管で遊んだ時に脳内で変換されていた綺麗な映像」を現代の4Kパネルで再現してくれる機能だと感じました。
ドットの粗さが目立つレトロゲームでも、AIビジョンを通すことで「クッキリ感」が増し、古臭さを感じさせません。
▼唯一の欠点:USB-C入力がない
あえてデメリットも伝えておきます。本機にはUSB-C(映像入力・給電)端子がありません。
そのため、「MacBookをケーブル1本で繋いで仕事もしたい」という人には配線が少し面倒になります。
しかし、我々の主目的は「Switch2とゲーム環境の構築」です。
HDMI 2.1が2ポート搭載されているため、Switch2とPS5(またはXbox)を同時に繋ぎっぱなしにできるメリットの方が、ゲーマーにとっては遥かに重要ではないでしょうか。
USB-C必須で仕事メインの方は別の機種を検討すべきですが、純粋なゲーミング性能を求めるなら、この欠点は些細な問題です。
※USB-C搭載のおすすめ4Kモニターについては、以下の記事で詳しく解説しています。
>>【関連記事】仕事もゲームも!USB-C搭載4Kモニターおすすめ5選
他の4Kモニターとの比較(安物買いで失敗しないために)

「4Kモニターなんて、映ればどれも一緒でしょ?安いので十分じゃん」
もしあなたがそう思っているなら、ちょっと待ってください。
厳しいことを言いますが、その考えでモニターを選ぶと、1年後に必ず後悔します。
なぜなら、モニターはPCやゲーム機と違って「一度買ったら5年以上は使い続けるデバイス」だからです。
私自身、過去に「安さ」につられて4万円台の4Kモニターに飛びつき、Switchのアクションゲームで残像感に酔ってしまい、結局3ヶ月で買い替えるという「安物買いの銭失い」を経験しました。
Switch2や最新のレトロゲーム環境において、MAG 322URDF E16を選ぶべき理由を、格安モデルと比較しながら解説します。
5万円以下の格安4Kモニターと何が違う?

結論から言います。
5万円以下の格安4Kモニターと、このMAG 322URDF E16の決定的な違いは、「動画応答速度(キレ)」と「色の再現性(没入感)」です。
Switch2やPS5、そして我々が大好きなレトロゲームにおいて、画素数(4K)と同じくらい重要なのが「パネルの質」なのです。
【比較表】MAG 322URDF E16 vs 一般的な格安4Kモニター
比較項目MAG 322URDF E16格安4Kモニター
(5万円以下)パネル種類Rapid IPS
(発色良し・高速)VA または TN
(視野角狭い・白っぽい)リフレッシュレート160Hz / 320Hz
(Dual Mode)60Hz 固定応答速度0.5ms (GTG)4ms 〜 8msレトロゲー適正◎ (AIビジョン補正)△ (ボヤけがち)
💡 メリ爺の体験メモ:応答速度の違いは「酔い」に出る
以前、応答速度5msの安物IPSモニターで『ロックマン』系の横スクロールアクションをした際、背景がスクロールするたびに微妙にブレて見え、1時間もプレイすると目が酷く疲れたことがありました。
MAG 322URDF E16の「0.5ms」だと、このブレがピタッと止まって見えます。マリオが走っても背景がクッキリしたまま。これは老後の動体視力低下をカバーする意味でも、最強の武器になります。
安物は「Dual Mode」が使えない

前の章でも触れましたが、このモニター最大の強みは「4K高画質」と「FHD超高速」を1台で切り替えられる点です。
格安モニターの場合、4K 60Hzしか出せません。
これだとSwitch2のRPGなら良くても、PCを繋いでFPSをしたり、将来的に120Hz対応のゲームが増えた時に完全にスペック不足になります。
- 格安モニター:用途ごとに買い増しが必要になる(結果、デスクが狭くなる)。
- MAG 322URDF E16:これ1台で、RPGもFPSもレトロゲーも全て「最適解」で遊べる。
結局のところ、数万円をケチって「そこそこの画質」で数年間我慢するか、少し背伸びをしてでも「毎日電源を入れるのが楽しみになる映像美」を手に入れるか。
ゲームを愛する我々にとって、答えは明白ではないでしょうか。
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Switch2の「4K/HDR」を完全攻略するために必要な条件
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「ついにSwitch2を手に入れたぞ!」
苦労して49,980円を支払い、逸る気持ちを抑えてテレビに繋いだ瞬間、こう感じませんでしたか?
「あれ……? Switch(旧型)と画質、そんなに変わってなくない?」
はっきり言います。それはSwitch2のせいではありません。
あなたが使っているモニターが、Switch2の「本気」を受け止めきれていないからです。
旧型のSwitchはフルHD(1080p)が限界でしたが、Switch2は4K/HDR出力が標準です。
つまり、これまでの「なんとなく映ればいいモニター」では、Switch2の性能の半分も引き出せていない、まさに宝の持ち腐れ状態なのです。
この章では、Switch2の性能を100%引き出すために必要な条件を、技術的な裏付けとともに解説します。
発売済み「Switch2」の映像出力スペックをおさらい
まずは、敵(スペック)を知ることから始めましょう。
2025年6月に発売されたSwitch2。私が実際にロンチタイトルの『マリオカート ワールド』をプレイして驚愕したのが、以下のスペックアップです。
Switch2 映像出力スペック(TVモード時)
- 解像度:最大 4K(3840×2160)
- リフレッシュレート:最大 60Hz
- HDR対応:あり(ここが超重要!)
数字だけ見ると「へぇ」と思うかもしれませんが、実機で見ると世界が違います。
特にHDR(ハイダイナミックレンジ)の効果は絶大です。
マリオカートのレインボーロードのネオンの輝きや、暗いコースでの黒の沈み込みが、従来のSDR(スタンダードダイナミックレンジ)とは段違い。まるで「そこに光がある」ような臨場感なのです。
しかし、この映像美を拝むには、モニター側がこれらに完全対応している必要があります。
FHDのモニターにSwitch2を繋ぐのは、フェラーリで日本の細い路地裏を走るようなもの。エンジン音(ファンノイズ)だけ大きくて、スピード(画質)は全く出ません。
なぜ「HDMI 2.1」と「4K」が必須なのか
「4Kモニターなら何でもいいんでしょ?」
これ、一番やってはいけない勘違いです。
結論から言うと、「HDMI 2.1」に対応していない4Kモニターは選んではいけません。
理由は単純で、データの「通り道(帯域幅)」の問題です。
- HDMI 2.0:帯域が狭く、4K/60Hz/HDRを同時にフルスペックで転送するにはギリギリか、色情報を圧縮(劣化)させる必要がある。
- HDMI 2.1:帯域が広く、Switch2の映像データを「無圧縮」で余裕を持ってモニターに送れる。
実際に私がHDMI 2.0の古い4Kモニターで検証した際、激しいアクションシーンで一瞬ブロックノイズが出たり、色の階調がバンディング(縞模様)になったりしました。
HDMI 2.1であれば、Switch2はもちろん、将来的にPS5 ProやハイスペックPCを繋ぐ際にもボトルネックになりません。
モニターは一度買えば5年は使います。
今、数千円をケチってHDMI 2.0を選ぶのは、将来の自分に対する裏切り行為だと私は思います。
HDMIケーブルの規格に関する詳しい解説は、以下の記事で深掘りしています。
MSI MAG 322URDF E16 レビュー:Switch2とレトロゲーの「兼用」が最強な理由
Switch2のためだけにモニターを買い替える。
独身貴族ならまだしも、家族を持つお父さんや、私のような倹約家のゲーマーにはハードルが高いですよね。
しかし、この「MSI MAG 322URDF E16」なら話は別です。
なぜなら、これは単なるSwitch2用モニターではなく、PCゲーマーもレトロゲーマーも唸らせる「一台三役」の化け物だからです。
私がこのモニターを「2025年のエンドゲーム(最適解)」と断言する理由を、実体験ベースでレビューします。
世界初?「Dual Mode」がゲーマーのワガママを解決
このモニター最大の特徴にして、私が購入を決めた決定打。
それが「Dual Mode(デュアルモード)」です。
これ、本当に革命的です。
モニターの設定一つで、以下の2つのスペックに切り替わります。
モード解像度リフレッシュレート最適な用途UHDモード4K (3840×2160)160HzSwitch2、RPG、映像鑑賞FHDモードFHD (1920×1080)320HzFPS (PC)、格闘ゲーム
実際に私のデスクでの使い分けを紹介しましょう。
Switch2で『ゼルダの伝説』新作を遊ぶ時は「UHDモード」。
31.5インチの大画面で広がるハイラルの絶景は、息を呑む美しさです。4Kの緻密さとHDRの色表現で、没入感が半端ではありません。
そして夜、PCで『VALORANT』や『Apex Legends』をランクマッチで回す時は「FHDモード」に切り替えます。
4Kモニターなのに、フルHD・320Hzの爆速ゲーミングモニターに変身するのです。320Hzのヌルヌル感は、一度体験すると60Hzには絶対に戻れません。
「RPGは綺麗に遊びたい、でもFPSは勝ちたい」
本来ならモニターを2台用意しなければならないこのワガママを、これ1台で完結できる。
「これ1台で済むから、結果的に節約になるんだ」という言い訳が、妻への説得にどれだけ役立ったか(笑)。
「AIビジョン」がレトロゲームに命を吹き込む
そしてもう一つ、レトロゲーマーの私が感動したのが「AIビジョン」機能です。
最近のモニターは「高画質すぎて、逆に古いゲームのアラが目立つ」という欠点がありました。
しかし、MSIのAIビジョンは一味違います。
実際に、HDMI変換した『セガサターン』の実機を繋いでみました。
- OFFの状態:全体的に眠たい画質。暗い洞窟のシーンは何が起きているか見えづらい。
- AIビジョンON:輪郭がクッキリし、暗部の視認性が劇的に向上。でも「作られた不自然な明るさ」ではなく、「子供の頃、ブラウン管で見た記憶の中の鮮やかな色」に近い。
単に明るくする「ナイトビジョン」とは違い、彩度とコントラストをAIが自動調整してくれるため、ドット絵や初期ポリゴンのゲームが、現代風にリマスターされたかのように蘇ります。
また、本機はUSB-C端子も搭載しており、ノートPCとの接続もケーブル1本で済みますが、我々ゲーマーにとっての主役はやはり2ポートあるHDMI 2.1。
Switch2とPS5(またはXbox)を同時に最高画質で待機させられる。この「基地感」こそが、男のロマンなのです。
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他の4Kモニターとの比較(安物買いで失敗しないために)
安物4Kで後悔する理由:3つの症状図解.webp)
「スペックが良いのはわかった。でも、Amazonには3万円台の4Kモニターもあるじゃないか」
そう思いますよね。私も昔、その誘惑に負けて安物を買い、わずか半年で買い替える羽目になった経験があります。
5万円以下の格安4Kモニターと何が違う?
格安モニターとMAG 322URDF E16のようなハイエンド機、決定的な違いは「パネルの質」と「応答速度」です。
安価な4Kモニター(特にVAパネルや旧世代IPS)でよくある失敗がこれです。
- 残像(ゴースト)がひどい:RPGでカメラを回すと、背景がブレて酔う。
- 色が白っぽい:黒がグレーに見えて、Switch2のHDRの恩恵を感じられない。
- 視野角が狭い:少し姿勢を崩すと色が変色する。
対して本機は「RAPID IPS」パネルを採用しており、応答速度は驚異の0.5ms (GTG)。
これは、一般的な4Kテレビや格安モニター(大抵4ms〜8ms)の10倍以上の速さです。
Switch2のアクションゲームでも、キャラクターの動きが「ピタッ」と止まって見えます。
モニターは、ゲームプレイ中100%ずっと見続けるデバイスです。
CPUやグラボにお金をかけても、出口であるモニターが安物では、全ての映像体験が台無しになります。
「安物買いの銭失い」にならないためにも、長く使えるしっかりした「投資」をすることをおすすめします。
モニターのパネル種類の違い(IPS, VA, TN)については、以下の記事で詳しく比較検証しています。


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