Ｄ・ロアも覚えて、ダブルアタックのためにあと1つ、「アクリッドストリーム」を覚えるだけになった爺。今日もヴァナ・ディールを奔走します。
アクリッドストリームとは
アクリッドストリームとはこんな技です。
Lv77 BP3 MP89 詠唱時間3.0秒 再詠唱時間23.0秒
系統:魔法-攻撃 属性:水 追加特性:ダブルアタック(4)
対象に向かって扇範囲の敵に水属性のダメージ。追加効果:魔法防御力ダウン。ステータスボーナス:DEX+2 MND+2
魔防ダウンが優秀らしいです。範囲何で使いどころを気を付けたい所ですね。
DEX＋２もエル爺には嬉しいステータス。
クリオニッド族とやらから覚えるようです。
青魔導士なのにダブルアタックが使える
アクリッドストリームは魔防ダウンの他にももう1つ大きな特徴があります。
追加特性にダブルアタック（４）が付いています。
8以上になるとダブルアタックのアビリティが付与され、サポ戦でもないのにダブルアタックが使え、攻撃力の上がった1ランク上のラグジュアリー感が溢れ出る青魔導士になる事が出来ます。
既に覚えているD・ロアとセットで発動です！
これは覚えるしかないよね！！
クリオニッド族
さてクリオニッド族ってなに？
調べてみます。
アビセアに生息する異形の軟体生物。
ヴァナ・ディールのどの種族にも類似しないため
独自の進化形態から派生したと思われる。
アビセア全土を襲った謎のモンスター群の一種。
リミュル族と同じく、その生態は不明。
人類に対し明確な敵意を持っている。（引用）禁断の地アビセアより
アビセア！？
アビセアにいるの？
って事で急遽アビセアに行くことになりました。
アビセアへＧｏ！
まずはアビセアにいきましょー！
ジュノ港で爺ぶっ倒れた時になんかイベントあったの覚えてるんですよ。
そこ良きゃ進む。
はい、いました。ヨアヒムさん。
この人フェイスで出てきていて、謎の人物だったんですよね。
話しかけるとイベントスタート！！
んで行ける様になります。アビセアへ！！
アビセアへは各地にある禁断の口から行けるみたい。
これまで過去世界に行くだけのものだと思っていた禁断の口ですが、アビセアとも繋がってたんですねぇ。無反応の禁断の口があったのはそのせいだったみたいです。トラバーサー石が無いと反応しない仕組みだったんですねぇ。なるほど。
と言う訳で突入！！
ヴァナ・ディールと似て非なる世界
さて突入します。
ヴァナディールと見た目は同じ様ですが、何かが違う。空の色だったり全体から受ける印象。地形は同じ。
でも異世界感が凄いです。
このアビセア、ビジタントの効果が切れると5分で強制退場されるエリアらしいですね。
トラバーサー石1つにつき30分のビジタント効果が得られるとの事です。
自由に闊歩すると言う訳にはいかない制限エリアなんですな。なるほど。
であれば、急いで探索だ！！
いきなりいたクリオニッド族
で、探すの大変なのかと思ったら・・・
すぐいました。
しかも「楽」
早速戦いまーす。くりおねちゃーん！
覚えず・・・2戦くらいしたら折角来たんだから、入り口付近でチョロチョロも持ったいなぁと思い探索を開始しました。
鯨波をラーニング
ウロウロと探索していたら「クトゥルブ族」を発見。
「つよ」だし狩ってみよー！と戦闘したら・・・一発で「鯨波」ラーニングしちゃいました。
Lv79 BP5 MP53 詠唱時間2.0秒 再詠唱時間45.0秒
系統:魔法-強化 属性:風 追加特性:二刀流(4)
自身の攻撃間隔を短くする。ステータスボーナス:HP+20
これ、結構優秀です。まだつけてないけど。二刀流もサポ関係なしでいけちゃうのかなぁ！
んで調子こいてうろうろしていたら死んで、強制的にホームポイントへ。
ヨアヒムさんにご報告
んで、最後にヨアヒムさんにご報告にいきます。
すると・・・
「おいおい、やめてくれよ！」って感じのアメリカンな爺。
なんかお願いされちゃいました！
と言う訳でアビセアが解放です！！
ん？
あ！アクリッドストリーム覚えてない！！！
つづく
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