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【2026最新】Anbernic RG35XX Hの初期設定ガイド!横型ポータブル中華ゲーム機の日本語化と快適おすすめ設定

ハードウェアレビュー

横持ちスタイルのスタイリッシュなシェルデザインと、手のひらやポケットにすっぽり収まる絶妙なコンパクトさで、世界中のポータブルゲームファンの熱い注目を集めている中華ゲーム機「Anbernic RG35XX H」。注文してワクワクしながら手元に届き、さっそく電源を入れたものの、「画面の言語が英語や中国語でメニューの意味が分からない…」「初期状態のままでいきなり遊んで大丈夫なの?」と戸惑っていませんか?

結論から言うと、Anbernic RG35XX Hは購入直後に適切な「システム日本語化」を行い、さらに本体付属のノーブランドMicroSDカードを信頼性の高いメーカー製へ換装・2枚挿し化することで、セーブデータ消失や突然の故障の不安から解放され、どこでも遊べる最高のポータブルレトロゲーム機に進化します。

この記事では、当ブログで数々のポータブル中華ゲーム機(Anbernic RGシリーズやMiyoo Miniシリーズなど)を実際に購入し設定・検証を行ってきた実体験データをもとに、RG35XX Hを買ったら絶対にやるべき必須の初期設定手順から、microSDカードの安全な管理方法、ゲームプレイが劇的に快適になる必修操作ショートカットキーまでを、段落ごとに深掘りして徹底解説します。


【準備編】RG35XX H購入直後に絶対にやるべき1つの重要対策

RG35XX H本体とMicroSDカード換装

RG35XX Hを手に入れたら、ゲームを遊ぶ前にまず最初に実施すべき大切なMicroSDカード対策について解説します。

付属の無名ブランドMicroSDカードは破損リスク大!信頼できるSDカードへ換装

Anbernic製品のパッケージに標準付属してくる黒い無名ブランドのMicroSDカードは、製造コストを抑えるため品質耐久性が非常に低く、使用開始からわずか数日〜数週間で「突然PCや本体で読み込めなくなる」「書き込んだセーブデータが破損する」といった致命的なトラブルが世界中で報告されています。

MicroSDカードの種類耐久性・品質信頼度セーブデータ保持の安全度推奨用途・評価
付属ノーブランドSDカード× 非常に低い (突然死・認識エラー多発)★☆☆☆☆ (データ消失危険領域)初期通電テスト用のみ (本運用厳禁)
SanDisk / KIOXIA製 MicroSD◎ 非常に高い (長期耐久保証)★★★★★ (極めて安全・安心)本番運用・セーブデータ永続保管用

私自身、過去に付属のMicroSDカードをそのまま使ってRPGを20時間以上プレイしていた際、突然セーブデータが「0KB」に破損して全消去されるという悪夢を体験しました。大切な思い出と時間を守るためにも、購入後は直ちにSanDisk(サンディスク)やKIOXIA(キオクシア)などの大手メーカー製MicroSDカード(64GB〜128GB)へ換装することを強く推奨します。

TF1(システム用)とTF2(ゲーム・データ用)の2枚挿しデュアル構成のメリット

Anbernic RG35XX Hの本体側面には、MicroSDカードスロットが2つ(TF1 / INT と TF2 / EXT)搭載されています。この2スロット構造を活用した「デュアルカード構成」が最も安全でおすすめの運用方法です。

  • TF1スロット (32GB〜64GB): Linux OS(システム起動データ)専用
  • TF2スロット (128GB〜256GB): ゲームROM・セーブデータ・ステート保存・画像データ専用

この2枚挿し構成にしておけば、将来的にAnbernic公式の更新ファームウェアやカスタムOS(muOSやBatocera等)を書き換える際にも、TF2側のゲームROMや大切なセーブデータに一切影響を与えることなく、安全にシステムだけをアップデートすることができます。


【画像解説】Anbernic RG35XX Hの初期設定と日本語化手順

RG35XX Hの日本語化メニュー操作

ここからは、箱から出したRG35XX Hを実際に操作し、画面を完全日本語化して使いやすくする初期設定手順を3ステップで解説します。

手順1: システム言語の日本語化(Language設定)

RG35XX Hの電源を入れると、デフォルトでは英語メニューが表示されます。以下の手順で一瞬で日本語化できます。

  1. メインメニューから **[Settings (設定)]** を選択してAボタンを押します。
  2. メニュー項目の中から **[Language (言語)]** を選択します。
  3. 言語リスト一覧が表示されたら、下へスクロールして **[日本語]** を選択して確定します。

これでシステムアイコンや各種設定メニューの表示がすべて正確な日本語テキストへ切り替わります。

手順2: タイムゾーンと日付・時刻の設定

日本語化が完了したら、次に **[システム設定] ➔ [日付と時刻]** を開きます。

初期状態では海外のタイムゾーンになっていることが多いため、地域設定を **「Asia/Tokyo (JST)」** に変更し、現在の年月日と時間を正しく合わせてください。タイムゾーンがずれていると、ゲーム中にクイックセーブしたデータの記録日時が数年前の日付になり、データの管理や並び替えで支障をきたします。

手順3: 画面輝度(明るさ)と省電力・自動スリープ設定

RG35XX Hは非常に明るく美しいIPS液晶パネルを搭載していますが、輝度(明るさ)を100%で運用するとバッテリー消費が激しくなります。**[ディスプレイ設定]** で明るさを「40%〜60%」程度に調整し、放置時のバッテリー切れを防ぐために **[自動スリープ: 5分後]** に設定しておくのがベストです。


ゲームプレイが劇的に快適になる操作ショートカットとおすすめ設定

横型ポータブルゲーム機での快適ゲームプレイ

RG35XX Hは、本体の中央にある「Menu(メニュー)ボタン」を活用することで、ゲーム中に画面を止めたり状態を保存したりといった便利な特殊操作が可能です。

知っておくべき必須ショートカットキー一覧(ゲーム終了・セーブ&ロード)

ゲームプレイ中に最もよく使う必須のショートカット操作をまとめました。

  • [Menuボタン] + [X]: RetroArch(内部エミュレータ)詳細設定メニューの呼び出し
  • [Menuボタン] + [R1]: どこでもクイックセーブ(現在のプレイ状況を即座に保存)
  • [Menuボタン] + [L1]: どこでもクイックロード(直前にセーブした状態へ即座に復帰)
  • [Menuボタン] + [Start (2回連続押し)]: 安全にゲームを終了してメインメニューへ戻る

特に「Menu + Startの2回押し」による正常終了は重要です。ゲームプレイ中に突然電源ボタンで強制終了すると、MicroSDカード内のファイルシステムが破壊される原因となるため、必ずこのショートカットを使って終了しましょう。

なお、PCや他エミュレータ環境における初期設定や周辺機器ガイドについては、以下の関連記事でも詳しくまとめています。

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まとめ: 正しい初期設定で最高のポータブルゲームライフを始めよう!

Anbernic RG35XX Hは、手のひらサイズでありながら横持ちの優れた操作性と高い画面解像度を備えた、非常に完成度の高いポータブル中華ゲーム機です。

  • 購入後はまず付属SDカードをSanDisk等の信頼できるメーカー製へ換装
  • TF1(OS用)とTF2(データ用)の2枚挿しデュアル構成で安全管理
  • システム言語を日本語化し、タイムゾーンをTokyoに調整
  • Menuボタンを使ったショートカットを覚えて快適&安全にプレイ

ぜひ本記事の初期設定手順を参考に、お気に入りのレトロゲームをどこへでも持ち運べる最高のプレイ環境を構築してみてください!

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