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Windowsでセガサターンエミュレーターを使ってゲームを遊ぶ方法【SSF・2026年8月版】

SSFの使い方

English version →

セガが誇るゲーム機「セガサターン」

最高のハードでしたよね。そんなセガサターン。

ゲームはあるけど・・・ハードがもう動かない・・・

そんな人が多いんじゃないでしょうか?

でも諦めないでください。

Windows環境でセガサターンを遊ぶ方法が残っています。

今回はそんなWindows PCでセガサターンを遊ぶ方法を紹介したいと思います!

結論:中古の実機は不要。Windowsで今すぐ遊べます。

  1. SSFをダウンロード
  2. ZIPを展開
  3. SSF.exeを起動(SmartScreenは「詳細情報」→「実行」)

動作確認:Windows 11 / 10・SSF 公式サイトの最新安定版(2026年8月確認)

導入が終わった人はこちら。SSFを入れた「後」にやること(R33のバージョンの選び方・入れた直後の5分セットアップ・ステートセーブ・倍速・描画設定)は、【SSF R33】バージョンの選び方と最初にやる設定にまとめています。
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状況別の結論早見表(2026年8月版)

これからSSFを使う人は、自分の状況に近い行を見れば迷いません。

状況 結論・すべきこと
初めてSSFを導入する 公式GitHubからダウンロード→展開→起動→CDドライブとコントローラーを設定するだけ(本記事のステップ1〜2)
起動しても画面が真っ黒 Option→Option→Area Codeをゲームの地域に合わせる。直らなければ別バージョンのSSFで検証
パッド(コントローラー)が反応しない Controllerタブで「Player1:A→Control Pad→Redefine」をやり直す。別USBポートも試す
BIOSが無くて遊べるか不安 SSFはBIOS無しでも大半のゲームが動く。実機吸い出しBIOSがあれば再現性が上がる程度
コントローラー設定やチート機能を深掘りしたい 下部「もっとSSFを楽しみたい人向けの記事」へ
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SSF起動までの3ステップ

SSFを起動するまでは、たったの3ステップです。

  1. SSFをインストール
  2. ドライブとコントローラーの設定を行う
  3. セガサターンのディスクをドライブにセットしてSSFを起動する

この3ステップだけ!めちゃくちゃ簡単です。

それでは細かく説明していきますね。細かくと言っても非常に簡単です。

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導入の前に必要なものの確認

結論:CDドライブとゲームパッドの2つがあれば十分です。SSFを導入する前に、この2つを確認しておきましょう。

セガサターンのCDをセットするドライブ

セガサターンのゲームはCDメディアでの提供となっているため、当然CDドライブが必要になります。昨今のノートPCなどではCDドライブが付いていないもの多いため、あらかじめ準備しておく必要があります。



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ゲームを遊ぶゲームパッド

ゲームパッドもあった方が良いです。キーボードなどでもできますがセガサターンはゲームパッドありきですよね。そしてセガサターンのコントローラーに形状が似たものも販売されており気分を盛り上げてくれます。この機会に是非ともご購入を検討してみてはどうでしょうか?



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【導入ステップ1】SSFをインストールする

結論:公式GitHubからZIPをダウンロードして展開し、SSF.exeを起動するだけです。WindowsにSSFをインストールします。ここでは以下の3つの手順を実施します。

  1. SSFのZIPファイルをダウンロードする
  2. ZIPファイルを任意の場所に展開する
  3. SSF.exeを実行する

この3ステップでSSFのインストールは完了です。

(1)SSFをダウンロードする

以下からSSFのZIPファイルをダウンロードしてください。

Release PreviewVer · shimazzz/SEGASaturnEmulator-SSF
Contribute to shimazzz/SEGASaturnEmulator-SSF development by creating an account on GitHub.

バージョンがいくつかありますが、基本的には最新バージョンで問題ないと思いますが、自分の遊びたいゲームが動作しない場合はバージョンダウンしながら動作するバージョンを探すのもアリです。

(2)ZIPファイルを任意の場所に展開

ダウンロードしたZIPファイルをPC上の任意の場所に展開してください。

(3)SSF.exeの実行

展開したフォルダの中に「SSF.exe」があるので起動します。

初回起動でWindowsのSmartScreenが出たら 「詳細情報」→「実行」 を選びます(自己判断でお願いします)。

すると次のような画面が立ち上がってきます。

この時点ではSSFの設定を何もしていないので、真っ黒の画面が立ち上がってきます。心配しないでください。これは正常な動作ですので焦らず次のステップに進みましょう!

【導入ステップ2】CDドライブの設定とコントローラーの設定

結論:Optionメニューの「Peripheral」タブでCDドライブを選び、「Controller」タブでボタン割り当て(Redefine)を行えば準備完了です。導入ステップ2ではセガサターンのゲームディスクを入れるCDドライブの設定と、ゲームを操作するためのコントローラーの設定を行います。

まずはCDドライブの設定、およびコントローラーの設定をしていきましょう。

CDドライブの設定について

それではサターンのディスクを入れるCDドライブの設定をしていきましょう。

セガサターンのゲームはCDになります。遊ぶためにはPCのCDドライブが必須になります。

最近のノートPCは光学メディアの読み取り装置が付いていなかったりするので、無い場合は購入する必要があります。

ここから少し画像を大きくします。

まずSSFの画面の「Option」メニューを開き、「Option」を選択します。

以下のWindowが開きます。

「Peripheral」タブの上から3段目に「CD Drive」があります。プルダウンメニューから使用するCDドライブを選択してください。

コントローラーの設定

続いてコントローラーの設定をしていきましょう。ここを設定していないと何も操作ができません。

キーボードやマウスでも遊べますが、USBの6ボタンコントローラーなどゲームパッドがオススメです。ゲームパッドは安すぎるとすぐ壊れたり操作感が悪かったりするので、ある程度のお金を出した方が損をしないと思います。

コントローラーの設定は「Option」画面の「Controller」タブで設定します。

セガサターンの2つのコントローラーポート(Port1, Port2)に、どのような周辺機器を、いくつ接続するかを設定します。

今回はとにかく遊べる設定にします。

一人で遊ぶ前提です。

1.Port1

Direct Connectはそのままで大丈夫です。

2.Player1:A〜F / Player2:A〜F (デバイス割り当て)

今回は「Player:A」スロットのみが有効です。

通常のゲームなら「Controller Pad」を選んでおけば大丈夫でしょう。

マルコン対応ゲームでアナログスティックを使用したい場合は「Multi Controller」を設定しましょう。

3. Redefine (キー設定 / ボタン割り当て)

次に行う設定はキー設定/ボタン割り当てです。

この設定を行わないと何もできません。

設定方法:

    1. 「Player1:A」のドロップダウンで「Control Pad」を選びます。
    2. すぐ右にある「Redefine」ボタンを押します。
    3. 別のウィンドウが開くので、画面の指示に従い、割り当てたいサターンのボタン(例: “UP”)を選択し、次にPCのコントローラーの十字キー上を押す…という作業を繰り返します。

ドライブにCDを入れて起動してみる

結論:ここで映像が表示されれば、あとは遊ぶだけです。それでは指定したドライブにセガサターンのゲームを入れてSSFを再起動してみましょう!

起動しました!

コントローラーの設定が正しく出来ていればこれで遊ぶことが可能です。

ウィンドウが小さいと言う思った人に朗報です。

ウィンドウサイズも変更することが可能です。

Optionメニューの「Window Size」から大きさを設定する事ができます。

とんでもない高解像度のディスプレイ出ない限り2倍から2.5倍くらいかと思います。

私の環境は4Kモニターですが2.5倍で遊んでいます。

まずは遊んでみましょう!

さて、ここまでの設定でも十分にセガサターンのゲームが楽しめると思います。思い切って遊んでみてください!!

しかし、SSFの世界はもっと奥深くもっともっとセガサターンを楽しめる設定が盛りだくさんです。

関連する使い方は下記の記事にまとめてあります(2026年8月時点ですべて公開済み)。

こんな症状で動かない場合は??

黒画面のまま
  • Option → Option → Area Code をゲームの地域に合わせる
  • 別バージョンのSSFで検証(例:R37→R36)
パッドが効かない
  • Controllerタブで Player1:A → Control Pad → Redefine をやり直す
  • 別USBポートに挿す/他のデバイスを一時的に外す
音が出ない・乱れる
  • Option → Sound を既定値に戻す

BIOSが無くても遊べるSSFの強み

SSFの最大の特徴はセガサターンのBIOSが無くても動作する点にあります。

高スペックなゲーム機のエミュレーターには専用のBIOSが必要なものが多いのですが、SSFはそのBIOSを必要としない強みがあります。

ちょっと専門的になってしまうのですが、BIOSとは「Basic Input Output System」の頭文字から取った用語でコンピューターの土台になる制御を行っているプログラムになります。

多くのエミュレーターはゲーム本体実機から吸い出したBIOSを使って動作するのですが、SSFはBIOSを吸い出さなくても遊ぶことが可能です。

当然、セガサターン実機から吸い出したBIOSがあった方が再現性が高まるのですが、BIOSをセガサターンから抽出するのは大変です。ですが無くても大概のゲームは遊ぶことができます。これこそがSSFの最大の強みであり魅力と言えるでしょう。

セガサターンのBIOSの吸出しは別途記事にまとめています。セガサターンBIOS吸出しガイド:主要な方法の徹底比較を参照してください。

もっとSSFを楽しみたい人向けの記事

スマホ(Android)で同じことができないか気になった方は、セガサターンのエミュレータをAndroidで動かす【2026年版】もあわせてどうぞ。

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