「レトロゲームって、結局どこからがレトロなの?」
最近は「PS2もレトロなの?」みたいな会話も普通に出てきます。
ただ、ここでややこしいのが――
“レトロ”は年数だけで決まらないという点です。
このページでは、「レトロ」という言葉の意味と、懐かしさが生まれる基準をサクッと整理します。
なお、検索で多い「レトロゲーム 定義(いつから?対象ハードは?)」の答えを言い切る版は、別記事にまとめました。
▶ 定義を知りたい方はこちら
【2025年版】レトロゲームの定義と始め方(いつから?具体例→始め方→おすすめ環境)
「レトロ(retro)」は“古い”じゃなくて“後ろを振り返る”
「レトロ(retro)」は、元の意味としては“後ろに/後戻り”のニュアンスを持つ言葉です。
レトロカー、レトロ喫茶、レトロ家具……
どれも「ただ古い」より、味わい・時代感・懐かしさがセットになっています。
ゲームも同じで、スペックや発売年だけでなく、当時の空気感が“レトロっぽさ”を作ります。
「何年経ったら?」が揉める理由:世代で“懐かしい”が違う
たとえば、ファミコンやスーファミは多くの人が「レトロ」と感じやすい代表例です。
一方で、PS2やゲームキューブあたりになると、世代によって体感が割れます。
- 当時リアルタイム勢:まだ“新しめ”に感じる
- 10代〜20代:生まれた頃には次世代機がある → 充分“昔のゲーム”に見える
このズレがあるので、ネット上で「レトロゲームの定義」は荒れがちです。
なので私は、こう整理しています。
レトロゲーム=年数のライン+“懐かしさ”の感覚で決まる文化
(年数ラインの目安・対象ハード例は上のリンク先で“答え”としてまとめています)
レトロゲームは、いま普通に遊べます(方法は4つ)
「本体がないから無理じゃない?」と思われがちですが、2025年は遊ぶルートが多いです。
1)サブスク・配信で遊ぶ
手軽さ最優先。月額で名作をつまみ食いできます。
「お試しで雰囲気を思い出したい」ならこれが最軽量です。
2)復刻ミニハードで遊ぶ
HDMIでテレビに刺して終わり。
収録ソフトの範囲だけで満足できる人には、かなり強い選択肢です。
3)中古実機で遊ぶ
当時の手触り・カセットの儀式込みで味わえる“本気ルート”。
ただし故障や接続(変換器など)のハードルは上がります。
4)互換機(例:レトロフリーク)で遊ぶ
複数ハードをまとめて遊びたい人向け。HDMI出力や便利機能で快適です。
手持ちカセットを資産として活かしたいタイプに刺さります。
それぞれの予算目安・向いてる人・おすすめ環境は、下の記事で整理しています。

よくある疑問(ミニFAQ)
Q. 「レトロゲーム」って、結局“何年”から?
A. 目安はありますが、世代の体感差でブレます。
年数ラインと対象ハードは、上の「定義まとめ」記事で結論として提示しています。
Q. 「レトロ」と「古いゲーム」は違う?
A. 違います。レトロは“古さ”だけじゃなく、雰囲気や味わいも含む言葉です。
あとがき:あなたの“マイ・レトロゲーム”は何ですか?
人によって「懐かしい」のスイッチは違います。
よかったら、あなたの“これが俺のレトロゲームだ”を教えてください。


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