キャラゲーはクソゲーの言われ続けたファミコンゲーム。
発売前のチラ見せ情報では圧倒的グラフィックで定説を覆すか?と期待が高まったゲーム。
それがファミコン版「聖闘士星矢 黄金伝説」です。
カセットを差し込み電源を入れた時に流れる「ペガサス幻想」
これは神ゲーだ!!と期待が確信に変わった少年少女も多かったと思います。
しかし、実際にプレーをしてみると・・・
絶望のずんどこに突き落とされたのは良い思い出ではないでしょうか?
地獄と呼ばれた聖闘士ゲー、神評価し直してみた
大きかった期待の分、記憶の中でこのように刻まれている人も多いのではないでしょうか?
「これはもう、クソゲーの中のクソゲーやろ…」
“キャラゲー地獄”の中でも、特に名高いのがこの『聖闘士星矢 黄金伝説』。
でも私は、こう言いたい。
「このゲーム、ちゃんとやると……神ゲーです(※ただしバグ使用)」
動画で紹介してみました!
https://youtu.be/sZ_ny3a208Y
グリッジ(バグ)で星矢をチート級強化!
この動画の最大の見どころはここ。
メリ爺の「パスワード未使用縛りプレイ」によって、あえて正攻法で進めながら“とあるバグ技”を使って、星矢を異常に強化することに成功。
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