「レトロゲームって、結局いつから?PS2はもうレトロ?」──こういう話、盛り上がるのに答えがフワッとしていて困るんですよね。
この記事では、2025年時点の視点でレトロゲームの定義(いつから?)を整理し、具体例を挙げながら、始め方とおすすめ環境まで一気に案内します。
「懐かしいゲームを遊びたいけど、何を揃えればいいの?」という40〜50代の方にも、ムダな出費を抑えた選び方がわかる構成にしています。
【この記事の流れ】
レトロゲームの定義(いつから?)どこからがレトロ?
年数のライン”はここで結論を出しますが、そもそも『レトロ』の言葉の意味(懐かしさのニュアンス)から整理したい方は、こちらのコラムもどうぞ。

結論:レトロゲームは「発売から20年以上」がひとつの目安
明確な公式定義はありませんが、一般的には発売から20年〜30年以上が経ったゲーム(ハード含む)を「レトロ」と呼ぶことが多いです。2025年 기준だと、2005年以前の世代がひとつの境界線になりやすい、という感覚ですね。
ただし「年数」だけで決まるわけではなく、次の3つで語られることが多いです。
- 年数 기준:発売から20年以上(目安)
- 世代 기준:ファミコン〜PS1あたりを“鉄板レトロ”とする人が多い
- 体験 기준:「自分の子ども時代のゲーム=レトロ」と感じる(世代差が出る)
コラム:世代で違う「懐かしさ」のライン
「PS2がレトロ?さすがに早くない?」と感じる人は多いです。とはいえ、10代・20代の人にとってPS2は“生まれた頃に現役だったハード”。赤白黄ケーブルで遊ぶ機械は、普通に“昔のゲーム機”扱いになります。
レトロゲームの面白さは、こういう世代ギャップすら話のネタになるところだったりします。
このブログ(筆者の基準)では、検索ニーズに合わせて、次のように整理します。
- レトロゲーム(広義):発売から20年以上のゲーム全般
- レトロゲーム(狭義・王道):ファミコン〜PS1世代
- 境界線(2025年の現実):PS2/ドリームキャスト/ゲームキューブあたりまで“レトロ扱い”され始めている
レトロゲームの具体例(ハード・年代)
「定義はわかった。じゃあ具体的に何が対象?」に答えるため、代表例を並べます。
王道のレトロ(多くの人がイメージするゾーン)
- ファミコン/スーパーファミコン/メガドライブ
- ゲームボーイ/ゲームギア
- PlayStation(PS1)/セガサターン/NINTENDO 64
2025年に「レトロ扱い」されやすい境界ゾーン
- PlayStation 2(PS2)
- ドリームキャスト
- ニンテンドーゲームキューブ
この境界ゾーンは、人によって「まだ新しい」「もう十分昔」で意見が割れます。検索で多いのは「PS2はレトロなのか?」のタイプですね。
レトロゲームの始め方(初心者向け4つ)
レトロゲームの遊び方は大きく4つ。予算と「何を大事にしたいか」で決めるのが失敗しにくいです。
1) サブスク中心で遊ぶ(毎月1,000円前後〜)
「お試しで懐かしいゲームを遊びたい」なら、Nintendo Switch OnlineやPlayStation Plusなどのサブスクが最も手軽です。
- メリット:安い・手軽・設定が少ない
- デメリット:遊べるタイトルがサービス側の都合に左右される/終了すると遊べなくなる可能性
2) 復刻ハード(ミニ系)で遊ぶ(1〜2万円台)
「有名どころをサクッと遊びたい」なら、メーカー公式の復刻ミニハードが相性良いです。HDMIで現代テレビに接続でき、操作もわかりやすいです。
ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ(Amazon)
3) 実機+ソフトを厳選(2〜3万円台〜)
「当時のカセットを差し込む儀式が好き」「パッケージを棚に並べたい」なら実機収集が刺さります。中古ショップ巡りも楽しみの一部です。
- メリット:ノスタルジー最強/コレクション性が高い
- デメリット:本体の劣化・故障リスク/現代テレビ接続に変換器が要る場合がある
4) 互換機(例:レトロフリーク)でまとめて遊ぶ(本体+対応ソフト)
「カセットを1台に集約して、快適に遊びたい」なら互換機が便利です。HDMI出力、セーブ機能、倍速など、現代向けの快適機能が揃っています。
- メリット:複数ハード対応/快適機能が豊富
- デメリット:相性で動かないソフトが出る場合がある/吸い出しは“自分が所有するソフト”が前提
レトロフリークでPCにROMイメージを吸い出す流れは、別記事で手順をまとめています(環境づくりの参考にどうぞ)。

おすすめ環境(2025年版):テレビ接続・必要機材・予算別
レトロゲームは「何で遊ぶか」だけでなく、どんな環境で遊ぶかで満足度が変わります。よく詰まるのが「テレビに映らない」「遅延が気になる」問題です。
レトロゲーム環境で大事なポイント3つ
- 接続方式:HDMIが安定(赤白黄のAV端子は現代テレビだと厳しい場合がある)
- 遅延:格ゲー・アクションは遅延の影響が出やすい(モニターや変換器の質が効く)
- 保存:セーブデータ保護(電池切れ対策)や、手持ちソフトの保管が快適さに直結
予算別:おすすめの組み合わせ
予算:月1,000円前後〜(最小構成)
- Switch(所持している前提)+ Nintendo Switch Online
- メリット:設定が少ない/手軽/置き場所を取らない
予算:1〜2万円台(手軽に“実機感”を楽しむ)
- 復刻ミニハード(HDMI接続)
- メリット:テレビ接続が簡単/名作をつまみ食いできる
予算:2〜3万円台〜(当時の実機を触りたい)
- 中古実機+名作ソフト厳選
- 必要になりやすい物:AV→HDMI変換器(テレビ側にAV端子が無い場合)
- 注意:安い変換器は遅延や画質劣化が出ることがあります
予算:2万円〜(カセット資産を“現代で快適に”)
- 互換機(例:レトロフリーク)+手持ちソフト
- メリット:HDMIで快適/セーブ機能/差し替え頻度が減る
(重要)ROM吸い出し・エミュ関連の注意点
注意:吸い出しは「自分が所有しているソフト」からが前提
記事内で触れているROM吸い出し・エミュ関連は、前提条件を外すと一気に危険な話になります。少なくとも「自分が所持しているソフト」からの扱いに限定し、第三者配布物の入手などは避けてください。
まとめ:レトロゲームの定義は「20年以上」+世代感覚で動く
- レトロゲームの定義は厳密に固定されていないが、発売から20年以上が目安になりやすい
- 王道はファミコン〜PS1世代。2025年はPS2・GC・ドリキャスも“レトロ扱い”され始める境界
- 始め方は4つ(サブスク/復刻/実機/互換機)。予算とこだわりで選ぶと失敗しにくい
- 快適さは環境で決まる。HDMI・遅延・保存を意識すると満足度が上がる
「どの遊び方が向いているか」で迷ったら、サブスク or 復刻ミニで“軽く触る”→気に入ったら実機や互換機へ、という段階式がコスパ良いです。


コメント